むそう塾ではお魚を焼くときには串打ちをするように指導しています。
切り身であっても、一匹のままであっても、串打ちが出来るとお料理の格がグンと上がるから不思議です。
最初は串打ちが難しくて、正しく打てない人が多いのですが、何度も練習しているうちに必ず出来るようになります。
秘伝コースの最後の授業では、生きている尼子に串を打つ場面がありました。
復習のために中川さんの動画を載せておきます。
(尼子の串打ち 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
(第1期秘伝コース4月17日の授業より)
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