お料理に興味がなかったのにお料理上手になった例

おせち マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品

 
 

おせち マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品2

 
 

(おせち マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品 kamomeさん

元旦にむそう塾生のkamomeさんがこのおせちを持ってご実家に帰ったところ、お母様が「どうしてこんな料理好きの息子に育ったんだろう?」と不思議がっておられたとか。
「昔は何もしなかったからなー」とはkamomeさんの弁。
それからの展開が参考になるのでご覧くださいませ。(1月1日のTwitterより)

中川善博
「それはひとえにべっぴんの嫁さんもろうたからじゃのぅ。」
kamome
「そ、そうかも知れませんσ(^_^;)」
麗可
「私も昔は全然お料理しなかったので、母に驚かれてます(笑)」
kamome
「へえ、麗可さんもそうだったんですか〜。」
麗可
「そうなの。テニスばっかりして、お料理には全く興味なかったのでしたw」
kamome
「お互い良かったですよね。シミジミ…」
麗可
「本当に、良かったです(^_-)」

マクロ美風
「ということは、いつお料理に興味が湧くか分からないから、今お料理をしない人にも希望が持てますね。」
kamome
「そうですね、誰でもきっかけさえあればできるようになるのかなと。」
マクロ美風
「なるほどね。そのきっかけと美味しさが決め手ですね。これから続く人に希望の持てる会話をありがとうございました。」
kamome
「むそう塾で教わるお料理の美味しさは大きなモチベーションになりますね。」
マクロ美風
「ありがとうございます。中川さんのお陰です。」
kamome
「はい、本当にありがたいです。」

マクロ美風
「ということは、いつお料理に興味が湧くか分からないから、今お料理をしない人にも希望が持てますね。」
麗可
「はい、希望が持てると思います。昔の友達にあんたがこんなに料理に熱中するなんてと驚かれてます(笑)」
マクロ美風
「そうなんだ〜(笑) じゃ、期待しちゃおう!」
麗可
「はい。感動する位美味しいお料理を食べると、作りたくなりますヽ(^。^)ノ」
マクロ美風
「それで麗可ちゃんはスイッチが入っちゃったのね(^^)」
麗可
「はい(o^^o)」

とまあこんな感じで、お料理に興味のなかった人でも、ひょんなことからお料理をするようになった人はたくさんいると思います。
きっかけは褒められたとか、美味しかったとか、色々あると思いますが、人それぞれのお料理をするようになったきっかけを知れたらいいなあって思います。
ご遠慮なくコメントくださいね。

おせち マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品1

 
 

お料理に興味がなかったのにお料理上手になった例3

 
 

(おせち マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品 麗可さん

kamomeさんも麗可さんもむそう塾のOBENTERS仲間で、毎朝お弁当作りを頑張っています。
こちらの「きょうのお弁当100点」でも常連さんになるほど上達しました。
おせちはその集大成になりましたね。

 
 
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コメント

  1. こつぶ より:

    美風さん、こんにちは。
    非常ーーーーーーーーに興味津々の記事でした。皆様のコメントが楽しみです^^

    私は料理が苦手、というよりもう嫌いに近い域に入っていたと思います。
    失敗が非常に怖いのでちょっと何かあるともうしたくないと思ってしまいますし、根本的に面倒臭がりなのでしなくていいなら全部お任せです(帰省時は母も姉も父もいますし常にそんな感じです)。
    やはり私の場合は自炊の必要性にかられたからだと思います。
    そして美味しい物と出会えたことも大きな分岐点だったかと・・・

    ご飯(お米)好きからのむそう塾との出会いでしたが、福ZENを食べなければ愛クラスを受講するのももっと遅かったと思いますし、幸せコースに通う事も憧れで終わっていたと思います。
    元来の偏食で幼少時より菜食に近い生活を続けていたのでマクロビオティックのお料理がこんなにも美味しいとは!と感動したものです。何よりご飯が本当においしかった。。。
    (その後はお肉革命も起こり、ますます感動が増えています^^)
    なかなかの味音痴の私ですが福ZENという中川さんの世界に魅せられたんだと思います。
    語弊があるかもしれませんが、あれこれ調味料や◯◯の素を使うとある程度所謂美味しい物は出来る気がします。
    でも、本当に体が美味しいなぁと感じて喉が渇かない、心身に沁みるような美味しい物って少ないと思います。多分、中川さんのお料理が沁みたんだと思います。
    スタートのレベルが低すぎていまだにがっかりも多いですが、でもでもやっぱりむそう塾で教わったお料理のお陰で見える景色が確実にわっています。

    思いがけずこの記事できっかけや原点を振り返る事が出来て良かったです。
    今年もなんとかついていきますのでよろしくお願いいたします!

    • マクロ美風 より:

      こつぶちゃん、おはようございます。

      お料理が嫌いって言う人は多いですね。
      でも、そんな人でも食べることは好きだったりして(笑)
      そんな人をどうしたらお料理好きな人に出来るか目下検討中です(^^)
      ぜひその見本になってください。
      やはり中川さんの福ZENにきっかけのある人が多いので、実際に食べてみるというのは効果絶大ですね。
      これからどれだけ大化けできるか挑戦してみましょう。

  2. kamome より:

    美風さん
    こんにちは。
    つぶやきを記事にしていただいてました。
    ぼくは大学で一人暮らしを始めてからお料理をするようになりました。
    きっかけはヨコシマなもので、
    家で料理を作る→友達が家に食べに来る(女の子も家に来る)
    というものでした(笑)

    そんな不純な動機から始まり、十数年後にむそう塾で本格的にお料理を学ぶ機会をいただくとは、何があるか分からないものですし、実に幸運でした。

    大した取り柄のある人間ではないので、打ち込んで多少なりとも自分に自信が持てることに出会えたのはよかったなあと思います。いつもありがとうございます。

    • マクロ美風 より:

      kamomeさん、おはようございます。

      >(女の子も家に来る)

      いやいや、健全です。
      こういうきっかけもあるのかー!って思いました(^^)
      そうこうしているうちに、今もお料理が続いているのですから、人生ってどうなるか分からないものですね。
      今は塾生が憧れる先輩になってくださいました。
      どこまでkamomeさんの腕が上達されるのか、すごく楽しみにしています。

  3. ふみよ丸 より:

    美風さん、こんばんは。

    私は、むそう塾で、剥き・刻みを特訓していただいて、少し早く切れるようになってきてから、お料理が楽しくなってきました。

    手で綺麗に切ったものは、機械で切ったものと全然違う食感で、とても美味しいのです。

    それまでは、剥き・刻みに異常に時間がかかるので、お料理を作るのが億劫でした。

    「このままでは、気の毒過ぎる。。(結婚してくださる相手が・・)」
    と、心配した両親から、包丁仕事をしっかり教えて頂けるお料理教室に行きなさいと強く奨められていました。

    でも、なかなかそんなお教室は見つからず、半ば諦めていたところに、偶然むそう塾のホームページと巡り会いました。 幸運でした♪

    お料理が下手すぎて、技術面だけだったらマイナスがやっとゼロになった程度だと受け止めています。

    でも、以前と全く違うのは、むそう塾に通うようになって、お料理することが楽しくて、もっともっと上手になりたい!と、思うようになったことです。
    せっかく中川さんに教えていただけるチャンスをいただいたのだから、心が温かくなるお料理を作れるように、日々精進します。

    • マクロ美風 より:

      ふみよ丸ちゃん、おはようございます。

      >「このままでは、気の毒過ぎる。。(結婚してくださる相手が・・)」

      ご両親様はしっかり子育てをしてくださいましたね。
      その願いを叶えてくれるところが地元の京都にあったとは、何と運の強いことか!
      やはり「出来ない」→「少し出来る」になったあたりで、お料理が好きになるようですね。
      それは心理状態として当然かと思います。
      今ではご家族様が喜んでくださるお料理も出来るようになって来たので、本当に良かったですね。
      これからのさらなる上達も期待しています。

  4. ばんび より:

    美風さん、こんばんは。
    私もカモメさんと麗可ちゃんのツィートを楽しく拝見していました。

    実は私も、以前は全くお料理しませんでした。
    面倒だと思っていた位ですが、するようになったきっかけは、
    マクロビオティックの某料理教室に通い出したからです。
    というのも、社会人になって数年経った頃から肌の不調が目立ち、
    体の内側から変えなければ…と思っていたときにマクロビオティックを知り、
    思い切ってみました。
    その後むそう塾で学ばせていただくようになり、
    すっかりお料理の世界に魅了されています。
    自分の手で創り出す楽しみや、それが幸せに繋がる事を感じられるお料理を、
    今や多くの人にお薦めしたいです。
    いつも沢山の学びをありがとうございます。

    • マクロ美風 より:

      ばんびちゃん、おはようございます。

      なるほどね、女性は肌の不調って気になりますものね。
      マクロビオティックのお料理は確かにお肌への影響が改善されますね。私も実感しました。
      そういう体験はもっと頑張ろうというエネルギーになりますよね。

      >自分の手で創り出す楽しみや、それが幸せに繋がる事を感じられるお料理

      まさにお料理ってここに醍醐味があるように思います。
      特に中川さんのお料理はそれを強く感じられるので、作り甲斐があると思います。
      ますます上達中のばんびちゃん、どこまで上達されるかとても楽しみにしていますよ。

  5. おはる より:

    美風さん、おはようございます。

    おせち、鮮やかです。

    お料理は「好き」なのですが今なお出来が、、、という段階です。
    以前は何一つ料理らしいものを知らなかったのですが、むそう塾で玄米炊飯を初めとして、ひとつひとつ丁寧に教えていただき、今ではかなり、幅が増えました。

    中川さん、美風さん、塾生の皆さんとと共に取り組めることがとても大きな支えです。

    日々のOBENTERSご指導のおかげで、毎朝決まった時間に台所に立つ、という習慣も身につき、毎日の目標が見えてきます。

    体調と相談しつつ、希望を持って取り組みます。

    ありがとうございます。

    • マクロ美風 より:

      おはるちゃん、おはようございます。

      >以前は何一つ料理らしいものを知らなかったのですが

      こういう人が増えていますよね。
      生活より学問にウエイトが置かれた育ち方をするせいかも知れません。

      >日々のOBENTERSご指導のおかげで、毎朝決まった時間に台所に立つ、という習慣も身につき、毎日の目標が見えてきます。

      このような気持ちをお持ちの塾生さんは多いと思います。
      ましてやここで100点をもらえると、一日のスタートが爽やかなことでしょう。
      おはるちゃんの体調は精神面の裏返しなので、食べ物でどうこうという問題ではなく、精神面を動じなくすることが課題かと思います。
      今年は100点お弁当を増やしましょう。励みになりますよ。

  6. 麗可 より:

    美風さん、おはようございます。

    何気ない呟きを記事にして頂き恐縮しています。

    独身時代は食べ歩きはするもののテニスやスキー等に熱中してお料理には全く興味はありませんでした。
    結婚してからはフルタイムで働きながら慣れないお料理に二人分のお弁当も作っていましたが、お弁当には前の日の残りや冷凍食品も使っており、今考えるととても恥ずかしいです。

    東京では美味しくないマクロビオティック教室に出会ってしまい、それから美味しいところを求めてさまよってましたが運良くむそう塾に出会いました。
    元々は本豆餅がきっかけですが、美味しい玄米ご飯や福ZENを頂いて中川さんにお料理を習いたいと幸せコースに通い始めました。
    お料理が大好きになったのは中川さんの出し巻き玉子に感動しなんとか少しでも近付きたいと思った事、それを食べた人達がとても喜んでくれた事が大きなきっかけだったと思います。

    不器用で何事もなかなか出来ず自信をなくす日々でしたが、出し巻き玉子を夢中で練習した事で、諦めずに頑張れば出来るという事がわかりました。
    夫には熱中出来る事があって幸せだねと言われてます。
    これからも楽しんでお料理し、口福のお裾分けをしていきます。

    • マクロ美風 より:

      麗可ちゃん、おはようございます。

      そうそう、中川さんの本豆餅に出会って、その流れでむそう塾を知ったと仰っていましたよね。
      お菓子から入った珍しい人です(笑)
      福ZENがきっかけで幸せコースを決意する人も多いですね。
      それにしても麗可ちゃんの出汁巻き玉子は人生を変えました。
      これなくして今の麗可ちゃんはありません。

      >諦めずに頑張れば出来るという事がわかりました。

      この言葉を多くのむそう塾生に送りたいです。
      麗可ちゃんも応援してあげてね。

  7. みーま より:

    おはようございます。ナンチャッテ満足コース在籍の塾生でいつも申し訳ございません。

    同時代の多くの人と同じく「家事はしなくていいから勉強しなさい」と言われて育ちました。もともとお料理は好きではなく、また、食べることに格別興味もありませんでした(夢中になることがあれば、今でも数食抜いても平気です)。

    ただ、社会で人と交われば食の場は不可避であり、そのような機会がある度に「私はお料理できないから」と数歩下がっていました。

    今思えば、常日頃から少しの心がけさえあれば全く必要のない後ずさりでした。

    相変わらずお料理がものすごく好きだということもなく、美味しいものに対する強烈な探究心もないままなのですが、昔ほど後ずさりすることがなくなって嬉しいです。

    また、年末年始に家族に美味しいものを作って喜ばせることができたのは本当に幸せでした。

    こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    • マクロ美風 より:

      みーまさん、おはようございます。

      食べることにあまり関心を持たない人っているんですよね。
      (私の夫がそうです^^;)
      それでも人間は食べて生きなくちゃいけないから、どうせなら体のために負担にならない物を食べたらいいなあと思います。
      みーまさんはご謙遜されていますが、教室でも「お!」と思う出来上がりの時が増えてきましたよね。
      それがお正月のお料理に反映されたのだと思います。(私も嬉しかったです)
      これからみーまさんがどんなふうに食と関わっていかれるのか、「家事はしなくていいから勉強しなさい」と言われて育った世代の代表として関心を持っています。

      こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

  8. ゆかえもん より:

    美風さん、こんにちは。
    私は子供の頃に時々母のお手伝いでカレーや餃子を作るのを手伝ったり、母がリズミカルにトントントントンと胡瓜をスライスするのに憧れて、見よう見まねでトントントントンと切れていないのにお野菜を切ったりしていました。もともと何かを作って喜んでもらうことが大好きで、お料理自体は苦手ではありませんでした。
    ただ、雑でした。
    そしてレシピの数字とばかり睨めっこしていました。だから自信の持てるお料理などなく、いつも美味しいかな…大丈夫かな…と不安な気持ちを持っていました。
    病気をきっかけに、幸いにもその病気のおかげで食の大切さを身を持って知り、その時に今までの自分の作っていたもの食べていたものを見直すことができ、なら私は何を食べたら良いの?何を作ったら良いの?と壁にぶつかった時、むそう塾に出会うことができました。本当にあの時にご縁をいただけなかったら私は死んでしまっていたかもしれないと今でも思います。

    御飯をほとんど口にしなかった私が今では御飯が1番好きになり(元々好きだったんですね。きっと)
    お肉と卵を口にしなかった私が、自ら進んでお肉・卵料理を作るようになった頃から格段にお料理が楽しくなりました。
    玄米炊飯がその人によって炊き方が変わるように、お料理も体調、土地柄などによって味付けなど異なるものだと理解できた時から、長年とらわれていたレシピの数字からも解放されました。
    今日はいつもより濃い味を好むなぁと感じたりしたら、陰陽を当てはめて生活を振り返るようになりました。

    まだまだ変化の途中ですが、私のきっかけは病気をしたことでしょうか。

    時間がかかっても、中川さんのお料理をたくさん習いに行きたいと思っています。

    • マクロ美風 より:

      ゆかえもんさん、こんにちは。

      本当にあなたは危なかった。今思い出してもヒヤヒヤします。
      今もまだまだ凝り固まった発想をされますが、とりあえず命の危険からは距離を取れました。
      でもね、まだまだ窮屈な考え方をされています。
      そこが突破できないと真の健康にはならないと思いますよ。
      あなたが克服すべきは、お料理の技術というより考え方ですね。
      もしかしたら技術より手強いかも。
      でも、必ず前進できますので、いつも心を開いてあらゆることに接してみてくださいね。

      • ゆかえもん より:

        美風さんお返事ありがとうございます。
        今もまだ凝り固まっていると自分でも自覚することが時々あります。
        私が克服するべきなのは技術ではないのは玄米炊飯でわかりました。なぜ私には炊けないんだろうと泣いた時もありましたが…。
        まずは凝り固まったものをいち早く克服し、お料理がもっともっと楽しくなる日がくるようにしたいです。
        もっともっと心を開いて生活してみます。

  9. より:

    美風さん、こんにちは。
    ほんの数年前まではお料理経験ほぼ0、毎日毎食スイーツだけ食べて生きていましたが、
    体調を崩してマクロビオティックに出会ったのが料理せざるをえなくなったきっかけでした(皮を剥かなくていい、というのが当時の私にとって大きな魅力でした…^^;)。

    その後むそう塾に出会い、ただただ目の前のことを追いかけてきて5年半、
    ようやく最近、お料理って楽しい、と心底思えるようになってきたところです。

    今年のおせちは親族にも好評でしたし、主人には「やっぱり、うちの味が美味しいね。初めて食べるものもおせちのものでも、舞の作るものがうちの味だし、いつもの味の延長だからホッとする」と言ってもらってびっくりしました。。
    「うちの味」として認識してもらえたことがとても嬉しく、ようやく私お料理好きだなぁ、と思えた気がします。

    家庭の中心にある食事を、味、健康の両面から安心感を持って作ることができるのは
    本当にありがたいことだし、自分の自信にもなると実感しました。
    大切なことを教えていただき、ありがとうございます。

    • マクロ美風 より:

      舞ちゃん、こんにちは。

      >毎日毎食スイーツだけ食べて生きていましたが、

      げげ(゚д゚)!

      >体調を崩してマクロビオティックに出会ったのが料理せざるをえなくなったきっかけでした

      と、当然そうなるよね(汗)

      >(皮を剥かなくていい、というのが当時の私にとって大きな魅力でした…^^;)

      (笑) だからマクロビオティックの先生になったという人を知っています(泣)
      その舞ちゃんがむそう塾で一番剥くのが上手になるなんてね。人生って分からないものです(^^)

      いつもの味の延長だからホッとすると言ってもらえるのは、もう舞ちゃんの味がご主人様の細胞を構成してるってことですよね。
      これで彼は舞ちゃんから離れられない(笑) シメシメ
      「ただただ目の前のことを追いかけてきて5年半」だそうですが、それだけであそこまでのお料理ができるのはやはり指導者がいたからですね。
      有り難きかなこのご縁。中川さんに出会えて良かったですね。
      ますますの上達を楽しみにしています。

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