あらめ玄米ビーフンをお腹いっぱい食べたあとのお話

あらめ玄米ビーフン

(あらめ玄米ビーフン 料理:中川善博)

この「あらめ玄米ビーフン」が実に美味しいのです。
上級幸せコースの人気メニューでもあります。
一度お腹いっぱいに食べてみたいと思っていたのですが、きのうの朝、中川さんがこんなに山盛りいっぱい作ってくれました。
(´~`)モグモグと幸せ感いっぱいにいただきました。
中川さんもちょっと食べましたが、私がほとんど食べてしまいました。

するとどうでしょう。
夜になっても陰性なものや環境を欲していて、明らかに身体に笑われているような感じでした。
犯人は「あらめ」の陽性ですね。
いくら美味しくても食べ過ぎはいけないのです。

でも、大満足でした!
\(^o^)/

 

カテゴリー: 料理人 中川善博の陰陽料理, 食べ物あれこれ パーマリンク

コメント

  1. より:

    美風さん こんにちは。

    ご紹介して頂いたあらめビーフン丼が美味しくて、二日連続でたっぷり楽しみ大満足でした。
    それが原因だったのか、いつもは珈琲が苦手な私ですが、同僚が淹れていた珈琲の香りに惹かれ、美味しく飲めそうな気もしてきて、普段と異なる感覚が不思議でした。

    食べ過ぎに注意して、復習します。
    記事を紹介して頂き、ありがとうございます。

    • マクロ美風 より:

      愛さん、おはようございます。

      美味しいでしょう?(笑)
      私もついつい手が伸びすぎてしまうメニューなのですが、ちゃんと食後のことを考えて加減できるようになりました(エッヘン!)
      でも、うっかりすると危ない危ない。
      そのくらい美味しいですよね。
      陰陽のお勉強をするにはもってこいのお料理であることは間違いありません(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です