今は日焼け止めクリームをつけるのが当然だと思っているかたが多いようですね。
先日は幼稚園児にも日焼け止めクリームを塗っているという人がいてビックリしました。
そもそも日焼け止めクリームって本当に必要なのか考えたことがありますか？
一般の人ならいざ知らず、少なくてもマクロビオティックを知っている人、さらに陰陽五行を知っている人なら、日焼け止めクリームに？と思いたいものです。
まず自然界を眺めてみましょう。
夏は日焼けするのが当たり前ではありませんか？
それなのにどうして（一部の）人間は日焼けを嫌うのでしょう？
それは美しくありたいという願望があるからですね。
太古の昔から女性はお化粧に関心があるようですから、これはもう女性の本能といえるでしょう。
そのために女性は有害なものとは知らずに色々なものを皮膚に塗ってきた歴史があります。
私はお化粧をしませんが、それはお化粧によって皮膚呼吸が妨げられるのが嫌いだからです。
異物が皮膚にくっつく感じは何ともイヤなものです。
特に夏は汗をかいたらザブザブと顔を洗ってサッパリした方が気持ちが良いからです。
マクロビオティックを知る前はこんな感じだったのですが、マクロビオティックの陰陽五行の考え方を知るともっと納得できました。
そもそも夏に日焼けするのは当たり前で、それを防ごうという考え方そのものが不自然なんだと気づきました。
そして、夏には夏の野菜があるではないか。
その野菜たちはあの炎天下で元気に育っているではないか。
どの野菜も日焼け止めクリームは塗っていないし、日傘もさしていない。
それでも日焼けすることなく育っている。
その野菜たちは暑さや紫外線に対する抵抗力を持っているから、その野菜を取り込むことが夏の食べ方なんだ。
ざっくり言うとこんな感じです。
事実私たちは夏になると、日焼けするといいながら海に行ったり山に行ったりします。
本当にそれが身体に悪かったら、そんなに出かけようとは思わないはずです。
それより夏には砂に潜って「砂浴」をすることが健康に大きな効果をもたらすのですから、むしろ必要なものを求めて出かけていると考えても不思議ではありません。
ですから、日常生活をするうえで特に日焼け止めクリームが必需品だと私は思わないのです。
もう２０年以上も前になりますが、日焼け止めクリームの恐ろしさを書いた本がありました。
その本を読んではっきり確信しました。
私の考え方は間違っていないと。
それから少し後でも、化粧品の問題点を書いたシリーズ本が出ています。
一連の本をお読みいただければ、私がお化粧をしないことが納得できると思います。
きっとお化粧品メーカーの言うなりになっている女性が大半かと思いますので、マクロビオティックを知った人はもう一歩、お化粧のことについても勉強してほしいなと思います。
とは言っても、世の中には色白な女性を見て好感をもつ男心の内面もあるので、それを気にする女性も多いのでしょう。
「色白は七難を隠す」と言いますからね。
美しく見られたい女心は永遠のテーマですが、私は健康を取って来ました。
なお、日傘はさしても良いと思います。
身体が少しでも木陰状態に近づくことによって、体温と汗のコントロールになりますのでね。
私は日傘もさしませんが（笑）
（お花って、お化粧しなくても綺麗なんだよね〜 独り言）
おはようございます。
食い入るように見てしまいました。
私は小学生の頃からシミソバカスがコンプレックスで日焼け止めは必須アイテムでした。
大人なってからも化粧はしなくても日焼け止めだけは必ず 塗る生活を送ってました。
でも、何かを顔に塗るのがどこか息苦しいく感じてもいたのです。
できるのならスッピンでいたいのが本音でしたが、長年マラソンをして日光に全身さらされた母のシミソバカスだらけの顔と体をみたらどうしても日焼け止めを塗らずにはいられませんでした。
けど、ただ日焼けをして食に気を配らないことが問題なんですね。
日焼けしても、きちんと陰陽を理解して食事をとることで、きちんとお肌ケアになるんだと思ったら、わざわざ何が入ってるかわからないものを塗ることない！と日焼け止めにさよならする決心がつきました。
ただ、私はなるべく冷やさないように気をつけてるので、どのように夏野菜を取り入れたらよいかよくわかりません。
少し陽性に調理して食べたほうがいいのでしょうか？
夫も外仕事で日に焼けるので、私も今日から日焼け止めはやめ、その分食事でカバーしていきたいとおもいます。
ゆかえもんちゃん、こんにちは。
あなたの場合は日焼け云々より腸の状態がお顔に反映されています。
シミ・ソバカスもしかりです。
日焼けだけがそれらの原因ではなく、主たる原因は体の中にあります。
まずはそこから考えてください。
夏野菜の食べ方については、別記事を書きましたのでご参考になさってください。
http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=54376
美風さん、おはようございます。
日焼け止めの記事ありがとうございます。
恥ずかしながら私はお化粧は一切しないものの
散歩など屋外で活動することが多いため日焼け止めだけは使用していました。
今までは日焼け止めを塗ることに特に違和感はなかったのですが
息子が生まれて、息子を抱っこするようになってから
息子の肌に日焼け止めを塗った私の顔が触れるのに抵抗を覚えたのです。
息子の肌に触れてほしくないものを塗っているのは間違いなのでは？と思い
それから日焼け止めを塗るのをやめました。
それでも５月になって日差しが強くなってくると
日焼け止めを塗っていなくて大丈夫だろうか？と不安になっていたのです。
そんなときにTwitterで美風さんが日焼け止めに関して呟いてくださり
私の考えは間違ってなかったんだなと安心したのです。
そして今回ブログの記事にまでしてくださり本当にありがとうございました。
そして、このような学びの機会を与えてくださったさっこちゃん
本当にありがとうございます。
kyoroちゃん、こんにちは。
赤子を抱いてお化粧に違和感を感じるお母さんは多いですよね。
私もその一人です。
あんなに綺麗なお肌に、薄汚れた自分の肌はくっつけられないと純粋に思いますよね。
それが普通の感覚なんだと思います。
母性ですよね。
私は子供のお散歩で日焼け止めクリームも塗っていませんでしたが、帽子はかぶっていました。
わざわざ帽子が似合うようなヘアスタイルにして（笑）
これだけでもずいぶん眩しさが和らいで、眼の保護にもなります。
美風さん、おはようございます。
Twitterでのさっこちゃんの呟きが記事になり、
大変嬉しいです。ありがとうとざいます。
日焼け止め、いつの頃からか、オゾン層破壊で
日焼けをすると皮膚がんになるということで、
塗り始めました。お化粧の下地にもUVカットなんて
品目で１ステップありました。
いまでは、すっかりお化粧も日焼け止めも塗らなく
なってしまいました。
子供が産まれて、ビックリしたことは、
乳児の時からたっぷり日焼け止めを塗って
いるお母さん達が多いです。
そのような宣伝文句もありますし、医療従事者
からも勧められたりするのも事実です。
我が子にも数回塗った事がありましたが、
肌に優しいとか、アトピー用とか色々とあります。
石けんで、落ちにくいものが果たして本当に
よいのだろうか？と思って、やめてしまいました。
（落ちやすい物もあるようですが）
今日のこの記事を読んで、あ〜塗らなくて良いのだ。
ちゃんと自然と仲良く過ごしていれば平気なのだと
ホッとしました。
情報が溢れる時代、本当に大切な物、真実は何か？
ということを、見失わないようにしていきたいです。
いつも、ありがとうございます。
夏目ちゃん、こんにちは。
いやはや化粧品を売るためには色んな情報が飛び交いますよね。
でもね、マクロビオティックをしている人は、そこで「待てよ」と一呼吸考える冷静さを持ってほしいと思います。
そのためのもう一つのメガネなのですから。
迷った時には自然界に答えがあります。
問題はその答えに気づけるかどうかなんですが・・・。
美風さん、こんにちは。
為になる記事をありがとうございます。
>その野菜たちは暑さや紫外線に対する抵抗力を持っているから、その野菜を取り込むことが夏の食べ方なんだ。
日焼け止めの記事ですが、私は上記の部分が一番心に響きました。
自然の成り立ちに沿ったものを、自分のいのちに届ける。
そんなふうに考えていくと、どうすれば良いか自ずと判断できるんですね。 ありがとうございます。
自然を意識しながら、母なる地球の上を、優しく歩いて行きたいと思います。
ふみよ丸ちゃん、こんにちは。
ことさらマクロビオティックと声高に言わなくても、日本には四季を通じて旬を大事にした伝統料理がありました。
ですから、その旬を今一度しっかり認識し直して、体の声とともにお料理していただけば、それで事足りるんですけどね。
日々の暮らし方をもっと敏感にしたいものです。
美風さん、こんにちは。 勉強になる記事をいつもありがとうございます。
長年日焼け止めを塗らずに過ごしていることは間違っていないんだなと、とても心強い思いで読ませていただきました。
旬のものをいただきながら夏を楽しく元気に過ごしたいなと思います。 ありがとうございます。
おそらちゃん、こんにちは。
おそらちゃんも日焼け止め塗らない派なのですね。
私の母も塗らない派ですが、きれいな肌をしていました。
母はとにかく食事がしっかりしていました。
お互いに食を楽しみながらも納得できる生き方をしたいですね。
美風さん、こんにちは。
記事をありがとうございます。
先日よりTwitterで日焼けについてお話をいただき
日焼け止めクリームや夏野菜のこと、とても為になりました。
まだまだ自然界に寄り添って生きてゆけていない私です。
Twitterでもすこしお話させていただいたのですが
私が日焼けを気にしたり、お仕事や外出時にお化粧を欠かさないで生きてきたのは、幼い頃に日焼けが原因（当時受診したお医者さん談）で頬の肌の色が一部真っ白に抜けてしまったからです。
今では真っ白とまでは行きませんが、それでもよく見ると色が抜けているのがわかります。
当時は「色素を作る細胞がお休みしているんだね」と言われた記憶があり、しばらく塗り薬を塗っていたと思います。
日焼け止めは夏のレジャーなどで一日中外に出るような時に塗るくらいでしたが、お化粧はかかさず、白くなった部分をファンデーションで目立たないようにしていました。今でもそれは変わりません。
大人になってから日に当たる機会も少なくなったので、日焼け対策は日傘をさすくらいでしたが
今、人生で初めて屋外で働くお仕事を始めて
暑さが増す時期になってきたので「そういえば！」と再び日焼けが気になり始めたのでした。
「日焼けしたらまた色が抜ける」と、頭の何処かで思っているのかもしれません。
幼い頃からだったことと、少しですがコンプレックスだったこともあり、あまり人には話さずにいましたが、もしみなさまにとってもご参考になるならと思い書かせて頂きました。
ちなみに、白く色が抜けた部分は右目の真下あたりと、鼻の右下、唇の右側です。
頭皮にもあり、一箇所にかたまって白髪がどばっと生えています。
まつげも２〜３本白いです。（どちらも同じく右側）
顔にそばかすもあり、こちらも幼い頃からです。
そばかすというよりシミのように大きめのものもあり、やはり右側に多いです。
さっこちゃん、おはようございます。
女性はお肌に関しては過敏に反応するのはよく分かるのですが、それは刷り込まれた「美」に対する願望があるからだと思います。
幸いさっこちゃんは結婚されているのだから、これから彼氏を作る人とは違って、もう少し自由に考えても良いのではないかと思います。
お肌は自分が気にするほど他人は見ていないものです。
他人は全体を見ています。
つまり、その人の氣を見ているんですね。
だから、お肌の細かなことは二の次三の次であまり重要性をもちません。
もっともっと内面的なことを外側から感じ取っているのです。
いつまでも小学生のときの思考を引きずるのではなく、子供の親となっている今は、「隠す」ことからの脱皮も必要だと思います。
美風さん、お返事をありがとうございます。
しっかり受け止めました。
ありがとうございます。
美風さん、こんにちは。
日焼け止めクリームは一年中塗るものだと思い込んでいて、
お化粧はしない日でも日焼け止めクリームは欠かさず塗っていました。
＞特に夏は汗をかいたらザブザブと顔を洗って
サッパリした方が気持ちが良いからです。
この文章を読んで、
自分の体の感覚よりも頭の中の思い込みを優先して
いたんだと気がつきました。
夏は汗をかいて顔を洗ってしまいたいのに、
日焼け止めクリームが落ちてしまうからと思って
洗うのを我慢して汗をそっと拭いてはクリームの
塗り直しをしていました。
「気持ちいい」という体の感覚をもっと大事にして
いいんだなと思いました。
ためになる記事をありがとうございました。
もこちゃん、おはようございます。
あれれれ（笑）
もこちゃんのお婆ちゃんは一年中日焼け止めクリームを塗っていますか？
お母さんはどうかな？
神様は人間がお日様の日差しに耐えられるように作ってくれていますよ。
もこちゃんの故郷山形は、昔から色白美人を生む土地として有名ですね。
そこに大いなるヒントがあると思いませんか？
美風さん、こんばんは。
参考になる記事をありがとうございます。
私は中学生の頃に顔にできた大きなシミがコンプレックスでその後は熱心に日焼け止めやらコンシーラーやらを塗っていました。
でも、先にコメントされている皆さんと同じく、子どもが生まれてからは何か塗っていると子どもに頬ずりしたりチューしたりできないので、日常的には何も塗らなくなりました。それでもたまにお化粧はしますが、その後に念入りに洗顔するのが面倒で、どんどん回数が減っています。
夏生まれのせいもあってか、ジリジリするような夏の日に太陽の光をいっぱい浴びるのも、その後シャワーで汗を流すのも気持ちがいいので好きです。これでいいんですね。
そして、つい先日気がついたのですが、長年コンプレックスだったシミが少し薄くなっていました。玄米ご飯をはじめとする身体が喜ぶ食事を続けていることと、顔に余計なものを塗っていないことのおかげかなと考えていたところでした。やっぱり嬉しいです。
道のりは遠いですが、夏野菜を上手に取り込んで、素肌美人を目指したいです。
りんのちゃん、おはようございます。
出産は女性を美しくします。
なぜなら、女性ホルモン全開で出産に備えるので、いつも体の機能を更新出来るからです。
子供を一人産むたびに女性は魅力的になるので、むしろ出産経験のある女性ばかりを好きになる男性もいるくらいです（笑）
りんのちゃんのシミが薄くなったのもホルモンと玄米の排出力のお蔭ですよ。
４人目も産みましょう！
美風さん、お返事ありがとうございます。
ああ、出産はすごいですね！身体ってすごいですね！
出産でいらないものが出たせいもあるかなとは考えていましたが、出産で『女性ホルモン全開になったから』『機能を更新』というのが正しい捉え方なのですね。
妊娠中にナンパされることが増えるという話を聞きますが、それも女性ホルモンの仕業ですね〜。（私は経験なしですが 笑）
妊娠・出産による恩恵が女性にとって大きいのがよく分かりました、ありがとうございます。
出産で痛い思いをする分、神様は女性にご褒美をくれているのかもね。
ありがたく頂戴しましょう(^^)
美風さん、おはようございます。
とても興味深い記事ありがとうございます。
日焼け止めは塗らなくてはならないものだと
思っていました。
とても驚きました！！
前にできたシミも日光のせいだと思っていたのが、
食べ物のせいだったのかと反省しました。
自分のせいなのに、他のせいにしてダメですね。
出産にそんな効果があるなんて、子供を産むって
すごいですね〜
勉強になりました。ありがとうございました。
りっきーちゃん、こんばんは。
東洋医学では、お顔には腸に限らず、体のあらゆる臓器の状態が反映されていると考えられています。
そしてそれは体の至るところにあって、それぞれが直接間接に健康状態を判断する上で役立っています。
ですから、日焼けしてもそれを修復する機能が人間には備わっています。
子供は大人ほど機能が落ちていませんので、ビックリするくらい早く日焼けが治ります。
新陳代謝が盛んな証拠ですね。
一方シミは皮膚の一部分にできますが、多くの場合は特定の食べ物の摂り過ぎだったりします。
甘いものが好きな人は要注意ですね。
出産は本当に凄い力を持っているので、ぜひりっきーちゃんもお子さんを産んでください。
もっと綺麗になれますよ。
美風さん おはようございます。
今、私は週に2日ですが仕事で自転車に乗って移動しています。
昔からファンデーションや日焼け止めは、肌に蓋をしている様な
圧迫感があってしていません。
自転車で移動しているとこれからの季節は、暑いかったり眩しかったり
するのでつばの広いサンバイザー（帽子は蒸れて暑いので）と直射日光がきつくなると半袖では日が当たって暑いので長袖シャツを着てサングラスもかけてかなり怪しい姿で移動しています。
アスファルトの照り返しもあるので帽子をかぶっていても日焼けするのですが、去年は思ったほど日焼けしませんでした。
却って色が白くなったね。と言われた程です。
夏の間は、自然と夏野菜をよく食べました。汗で塩分も出て行ってしまうのでミネラルにも気をつけて、水分の取り過ぎにも注意しました。
15年位前から左頬に大きなシミがあってとても気にしていたのですが
むそう塾で教えていただいた、中川式玄米を食べているうちにいつの間にか消えてしまいました。
右頬にもシミがありますが、これもそのうち消えるだろうと思っています。そして、肌も少しずつですがキメが細かくなっています。
身体の中がきれいになると外側も少しずつきれいになっていくのを
実感しています。
ペロリさん、こんばんは。
頬のシミが消えるなんて素晴らしいですね！
昔、大森英桜先生が「シミを取る講座」を開いたところ、超満員で入り切れなかったことがありました。
そのくらいお顔のことを気にされる女性は多いのよね。
確かにペロリさんは初めてお会いした時よりお顔の色が白くなりました。
表情も明るくなって、若返った感じがします。
中川式玄米ご飯が強い陽性寄りの炊き方ではない証拠ですね。
ごま塩の問題も大きいと思います。
ご報告をありがとうございました。
美風さんおはようございます。
私は日に焼けると黒くはならず、少し赤くなって痒みがでるタイプです。
塗ると肌が粉っぽくなって気持ち悪いし、洗っても落ちた気がせず…
去年の冬から、思い切って塗るのを止めました。
春先の外出でも痒みが出ていましたが、今季はそれほどでひどくありません。
黒くなる分には別に構わないと思っているので、美風さんの記事を拝見して
このままいく決意を固めました。
お肌にコンプレックスがあり、病院やら高い化粧品やらいろいろ試しましたが、
今は体の内側、特に腸を綺麗にすることに集中します！
もかもかちゃん、こんばんは。
お肌の状態は腸の状態と思って間違いありませんが、何事も例外があるので油断出来ません。
たまに腸がメチャクチャなのに、案外ふつうのお肌をしている人もいるんですよ。
きっと肝臓が丈夫なんだと思います。
女性はとかく隠すことをしがちですが、私はその発想があまり好きではありません。
裸のままの自分を出して、裸のおつき合いをしたいと思うからです。
男性から見たら色気がないかも知れませんが、色気優先でない男性しか相手にしないと決めてるの（笑）
ま、そんなこんなで、私と性格が似ているもかもかちゃんは、きっと体の中からにじみ出る健康なお肌が心地良いのではないかと思います。
徐々に腸を整えましょう。