中川さんの筍ごはん 炊き上がり!

きのうは「竹の子ご飯」と書きましたが、よく考えるとタケノコって竹冠に旬って書くんですよね。
これは絶対「筍ごはん」って書いた方がいいなって思いました。
その方が美味しそうだし。
きのうの筍ご飯は中川さんがeコントロールの3.0リットルで炊きました。
糠床の発送仕事の合い間にチャチャチャっと炊いてくれたのですが、本当に美味しくてウットリでした。
実は2009年に中川さんは玄米の筍ご飯を炊いて、皆さんがその美味しさに感動されていました。
その時にいらして下さったシリット社の代理店のかたが、「うちのお鍋でこんなに美味しい玄米ご飯が炊けるんですね」と おっしゃっていたのが忘れられません。
玄米の筍ごはんは難易度が高いですが、中川式ならバッチリ!です。
それは陰陽を忠実に反映した炊き方だからです。 
玄米の炊き込みご飯は「幸せコース」で秋に口伝します。
例の松茸ご飯と栗ご飯です。
お楽しみに?♪
 

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