靴磨き

先日京都から帰宅したら、息子が靴磨きをしていた。
玄関を入ると夫の靴が何足も出ていて、まったくも?と思ったけれど、息子は自分の靴は自分で綺麗に整える性格だ。
高校生の時には私が磨いてあげたけど、今は自分で磨くようになった。
たったこれだけのことでも母親は嬉しい。
きっと父親はもっと大きなところで喜びを見つけたいのだろうけど、私はこんな小さな進歩でも嬉しい。
父親にはない母親の優しさ。
それはきめ細かな視点のように思う。
きのう出来なかったことがきょうは出来る。
その積み重ねが育児だから、息子は今も育ちつつあることになる。
そしてそれは、一生続くのである。
出来ることの中身が変わるだけである。
きのう出来ないことが明日は出来るかもしれない。
きょうはそのためにある。
きょうをどんな一日にするか。
それはとても貴重な時間だ。
その積み重ねが人生だから、「今」を大事にしたい。


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コメント

  1. haruna より:

    美風さん

    こんにちは

    >そしてそれは、一生続くのである。
    出来ることの中身が変わるだけである

    私たちは、娘が生まれてからずっと、たくさんの「きのう出来なかったことがきょうは出来る」を見せてもらっていること、を実感しました。
    まずは今の、そして大きくなっても、日々の小さな進歩を細かな視点で見守ってあげたいと思います。今を大事に、そして、待つ姿勢で、ですよね^^
    ありがとうございます

  2. マクロ美風 より:

    harunaさん、おはようございます。

    息子の年齢になると、正確には「出来なかったことが出来るようになった」ではなく、「しなかったことをするようになった」になるのですが、それでも私は「気持ちの成長」と受け止めています。
    自らの気持ちで物事を処理することがこれからも増えてほしいと思っています。

    「見守る」「待つ」は何歳になっても必要ですね~。

  3. 中川善博 より:

    こんにちは
    私は日々できるようになるのを待っています。
    今日は面圧ができるかな?
    今日はふうわり出汁巻きができるかな?
    今日はふっくら玄米が炊けるかな?
    ずーーーっと待っています。
    待たせるのは子供ばかりじゃないんですよ。
    いい大人がたっぷり待たせてくださいます。
    嗚呼日々修行也

  4. haruna より:

    美風さん 中川さん こんにちは

    >いい大人がたっぷり待たせてくださいます。
    このコメントをぼんやりと眺めていたら「娘は私の成長を見守り、待っていてくれているのかもしれない」とふと思いました。
    私が落ち込んだりしているとき、私を抱っこしてよしよし、ってしてくれることがあるのです。
    転んだり、ぶつかったりしている私を、しょうがないなぁ、と思いながらも、’母として選んで来たのだから、と。

    一週間分搗き米を続けたら、玄米が恋しくなりました・・・また炊飯しています。心を凪にして、氣をこめて、やってみています。

    いつもありがとうございます

  5. おはる より:

    美風さん、おはようございます。
    父の背中、母の背中。
    言葉で語らなくても、日常生活の積み重ねから
    こうして、多くのことを語ってくれてます。
    むそう塾での学びも同様に、
    日々の学び、交流から、ご指導から、空気から、
    日々、無言の語りを感じてます。

    先日4月2日の美風さんの記事、
    「学びと副産物」
    http://blog.goo.ne.jp/macro21/e/579619ce10c0cf4f4e8cff99a89f22bf
    に通じるのかな。と、思いました。

    できることはまだまだ少なくて、
    あたり前のことが、できてないです。
    それは親に任せきりだった甘えかもしれません。
    ひとつひとつ、自分でできるように、するように、
    心が変わる、変える、
    我を捨てて、日々、進歩したいです。

  6. マクロ美風 より:

    中川さん、おはようございます。

    本当に中川さんは待ってばかりですね~。
    待つためには本当の強さが求められるので、中川さんの忍耐力には唸るばかりです。
    お互い修行は続きますね~。

  7. マクロ美風 より:

    harunaさん、おはようございます。

    おやおや、お子さんの前で落ち込んでいたのね。
    どっちが子供なんだか~(笑)
    そんなことを繰り返していると反面教師になってしまいますよ~。

  8. マクロ美風 より:

    おはるさん、おはようございます。

    >父の背中、母の背中。
    >言葉で語らなくても、日常生活の積み重ねから
    >こうして、多くのことを語ってくれてます。

    私も父母の背中からいっぱい学びました。
    学び過ぎて「自分は果たして母親になる資格があるのだろうか?」と真剣に考えていた時期がありました。
    つまり、父母と同じレベルで物事を処理できなければ、親になれないと思っていたのです。
    考えすぎですね(笑)

    「学びと副産物」については、おはるさんはきっと副産物だらけだと思います。
    遠くから通って来られる意味がむそう塾にはきっとあると思います。
    それは仲間から学ぶものも多いからです。
    これからもそんな空気を維持して行きますので、一緒に学び合いましょう。

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