超一流料理店での桂剥き



ある料理店では胡瓜や南瓜やラディッシュまでもが桂剥きにされてあしらいに。

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コメント

  1. 香華 より:

    美風さん、こんにちは。
    これが桂剥きでつくられているなんて!!
    きっと幸せコースに通って実際に自分がやってなかったら、この記事を読んで興味をもつこともなかったかもしれないと思いました。

    私は今投稿をしていて、本当に仲間のありがたさを実感しています。少しへこんだ時でもブログを見ればみんなのがんばっている作品やコメントを見れるし、自然とがんばろう~って氣持ちの変化が起こるのが不思議です。何よりも投稿をブログにアップしてくださる中川さんには感謝いっぱいです。美風さんもいつもサポートしてくださり本当にありがとうございます。

  2. マクロ美風 より:

    香華さん、こんにちは。

    実際に桂剥きをしてみると、興味の持ち方が変わるでしょう?
    この記事をIs(25-2)さんが読むともっと興味が湧くはずです。
    そんなことを意識して、この写真はわざと横から撮影しています。

    桂剥き投稿はハードルが高いと思ってしまうでしょうが、諦めないで回数をこなしましょう。
    必ず進化します・。

  3. Is(25-2) より:

    美風さん こんばんは。

    登場遅くなり申し訳ありません!(汗)

    プロの方の作品に圧巻です。
    胡瓜は今まさに自分が練習しているので、
    このように均等に薄く剥いて刻まれているのにため息。
    あの小さくて丸っころいラディッシュをどうやって桂剥きして、このように胡瓜と同じ細さと長さに刻むの?
    南瓜ってどうやって桂剥きできるの?
    ちょこんとのってある大根と人参の「くるん」は天使の面圧と脱力した左手がないとできないし。。。
    などなど、思いめぐらすことがてんこ盛りのお写真です。

    でも、一番思うのは、
    桂剥きされたお野菜たちがこんなに主役を引き立たせることができるということです。
    烏賊のお造りも、はもの湯びきも上品で際立って見えます。

    ちょっと行き詰まっていましたが、頑張ります。

    お写真を公開して下さり、ありがとうございました!

  4. マクロ美風 より:

    Isさん、こんばんは。

    このお料理を見たとき、Isさんに見せたくて写真を撮りました。
    でも、中川さんによるとこれでも満点ではないのだそうです。
    ラディッシュも南瓜も胡瓜も、まだ上のレベルがあるそうですよ。
    詳しくはメールでお楽しみを~。

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