久留米ラーメン

息子がラーメンを食べたいというので、久留米まで出かけた
一緒に頼んだネギ餃子はネギが山盛りだった(@@;)

久留米ってブリヂストンとは切り離せない土地だなぁって実感


鉄道少年だった中川さんのための1枚

中川さんから伝授されたあのスープの味を知ってしまうと、
どんなラーメンも遠くかすんでしまう
舌のどこかで「あの味」をもう一度求めてしまう自分がいる
す?っと喉越し良く入って行くけれど、味はしっかり記憶に残る
存在感を感じさせないスタートだけれど、実は強烈な存在感
食べ物も人間も同じだなぁと思った一日

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コメント

  1. げんたろう より:

    まさか美風さんから久留米ラーメンの文字が出るとは思いませんでした(笑)

    我が熊本県もとんこつラーメンの本場で久留米ラーメンと似ていると思いますけどね。

    ちなみにいつまで九州にいらっしゃる予定でしょうか?

  2. マクロ美風 より:

    げんたろうさん、こんばんは。

    (笑)でしょう?
    私もとんこつ系を食べるのは、かな~~~~り久しぶりです。
    特にマクロビオティックの生活が続くと、ご縁が薄くなってしまう味ですね。
    確かに熊本の味と似ています。
    北海道から沖縄まで、なぜその味がその地方に受け入れられるのかが知りたいので、どこかに行くと必ずその地方のお料理をいただくことにしています。

    本当はきょう帰る予定だったのですが、息子の希望で一日伸ばしました。
    明日(15日)には帰ります。

  3. げんたろう より:

    明日は再び雨が降るようなので、気をつけられてください。

    出来れば息子さんにはお会いしたかったなぁ・・・

    興味あるかどうかは判りませんが、是非我がマイカーで駆けつけてみたかったので(笑)

  4. マクロ美風 より:

    げんたろうさん、おはようございます。

    あら、そうなのですね。
    げんたろうさんのお車を拝見したら、親の私が困りますーーーー(笑)
    後が怖い、な~~~~んてね(^^)

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