日本ＣＩ協会のＨＰにマクロビオティック指導者からのメッセージが載っています。
放射能対策に関するアドバイスを参考になさって、一般のニュースだけで右往左往しないように、マクロビオティックの視点を持ちましょう。
・「今こそ日本の底力を発揮し、立ち上がるべきです」：田中愛子先生
・「放射能汚染対策」：細川順賛先生
・「放射能汚染に関するメッセージ?」：遊座嘉良先生
・「放射能汚染に関するメッセージ?」：遊座嘉良先生
・「食による放射線対策法」：橋本宙八先生
・「放射能の害から身を守る方法」：岡部賢二先生
美風さん
こんにちは
大変貴重な記事の数々をありがとうございます。
個人的な話になってしまいますが、大人に関しては私は始めからあまり心配していませんでした。しかし、赤ちゃんや幼児の事となると親心からか心配はぬぐいきれません。一般的には幼児には塩分を大人よりもかなり少なくしてお料理すると思いますが、こういった事態の場合には、大人用のお味噌汁の上澄みなどを積極的にあげるなどしたらよいのでしょうか。幼児や乳児への対応へはどのように考えたらよいのでしょうか。自分でも考えてみたのですが、自信がないです。よろしければ、ご意見をお聞かせいただけると幸いです。
実は幸せコースをキャンセルさせていただくメールを出させていただいたのですが、それでよいのかしら？と内心すっきりせずいる自分がいます。だって、どこにだって、この世の中、恐怖や脅威は存在しうるのですから。。。
エリコさん、おはようございます。
お子さんのことについては、まず本能を信じましょう。
原則として大人より少し薄め程度でよいのですが、濃い味を欲しがるようならそちらを優先させて構いません。
緊急時には臨機応変に対応しましょう。
どうも頭でマクロビオティックをされているような気がしますね～。
幸せコースのキャンセルについては、一度決めたことをいつまでもあれこれ悩まないことです。
それより先のことを考えましょう。
＞だって、どこにだって、この世の中、恐怖や脅威は存在しうるのですから。。。
恐怖や脅威から逃れようと思うから不安になるのです。
それらから逃れるのではなく、それらをも受け入れる生き方をすれば怖くありません。
つまり、腹をくくる生き方ですね。
気持ちの持ち方でいくらでも不安は軽減できます。
美風さん
ご返答ありがとうございます。
そうなのです。昔よりは少しマシになったかなと思いつつ、偶に頭でっかちが暴走しそうになってしまいます。。。
腹をくくる、ということ、本当にそうだと思います。すみません＞＜最近どうしたものか言葉を表すことにさえいつになく緊張し不自由を感じます。今は上手く言えないのですが、この言葉がずしりと心に降りてきました。ありがとうございます・・・。
エリコさん、おはようございます。
頭でっかちなマクロビオティックは百害あって一利なしです。
どうぞ、五感をフル動員して体の声に従ったマクロビオティックを実践なさってください。