ふっと思った。
献身的に生きるってこと。
献身的って聞こえはいいけど、実際はそんなに美しいものじゃない。
男が女に抱く夢の姿だろうか。
女も一時的には献身的になれるけれど、そのうちに不満もたまるもの。
女の献身に応えきれるだけの男が少ないからね。
献身って重いんだ。
空気のようにさりげなくて存在感を感じさせないように献身的になれたらいいのだけど、どうも存在感のありすぎる献身が多い。
中には悲壮感を伴いながらの献身もある。
そんなのはつらいね。
そんなとき男はその女から去る。
女の重さが嫌なんだね。
欠点だらけだけど憎めない女がいる。
気楽だ。
男はそんな女に惹かれる。
程よい軽さがいい。
糟糠の妻も重くなったら離れたくなる。
男ってそんなものさ。
だから、何事もバランスなんだよね。
決して自己陶酔しないように。
〉けっして自己陶酔しないように。
笑っちゃうくらいのタイミングです。
片付け始めたら、自分のコトも満足に出来ていないくせに夫と娘のことも氣になっちゃって‥
挙句に「わたしって‥」と大きな勘違いと自己陶酔し始めているなぁと感じてたところにこの記事。
戒めてくださりありがとうございます。
あこ3506さん、こんばんは。
あらあら、それはそれは。。。。
人間の心理ってそのようなものですよね。
でも、そこでちょっと思いとどまった方が、おあとがよろしいようで(^_^)