当たり前

スケジュールを真剣にこなしているうちに、もう12月になってしまいました。
今はすでに再来年の4月まで大枠が決まっています。
ここに細かな予定が入って来て、「あら?、今月も忙しい??!」なんてことになってしまうのです^^;
先日は単純な理由でパソコンが繋がらず、貴重な時間をこのために費やしてしまいました。
物事がきちんと流れないと、いかに精神的に悪いか、そして時間が消費されるかを改めて感じたことでした。
でも、このことは忘れていた感覚を思い出すことでもありました。
パソコンがなかった時代、インターネットがなかった時代、光回線なんてなかった時代、そもそも電話だって家になかった時代。
そんな時代のことを想い、いつも原点を忘れちゃいけないなぁと思ったことでした。
私は電気のない時代の生まれではありませんが、北海道の秘境と呼ばれるような山奥に行くと自家発電で電気を利用している旅館があります。
そこではとても電気を大切に使っています。
慣れてしまうと物のありがたさを忘れてしまい、それが当たり前になってしまうことは世の中に日常的にあります。
健康もその一つですね。
健康って当たり前のように思っているけれど、本当は当たり前ではないのです。
たくさんの奇跡が重なった結果、健康な状態があるのですね。
そのことを意識すると「感謝」の心が湧いて来ます。
病気だから不幸なのではなく、真の感謝を知る機会でもあります。
極限を知った者は強くなれます。
当たり前が当たり前でない日常。
そんなことをちょっと意識するだけで、気持ちがグンと変わります。
もし物事がうまく行かない時は、ちょっと自分の気持ちのあり方を変えてみましょう。
それだけでもすぐに効果が出て、人間関係が良くなることがあります。
なぜなら「以心伝心」だからです。
相手を嫌だと思ったら、その気持ちは無言でも伝わると言うことを肝に銘じましょう。
目の前にいる人は、すべて自分のために何らかの意味をもつ人なのだと考えれば、人間の好き嫌いはほとんどなくなります。
嫌だと思う面は反面教師にもなるわけですしね。
きょうから12月の幸せコースが始まります。
日常的に当たり前になっているお箸の持ち方が問われる月でもあります。
お箸がきちんと持てることは、お料理を美しく作り上げる可能性が広がります。
さあ、色んな当たり前をもう一度見直して、新しい気持ちで新年を迎えましょう。


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コメント

  1. 夏目 より:

    美風さん おはようございます。
    本当に、当たり前の大切さをついつい慣れという感覚で
    見失いがちな毎日です。

    >相手を嫌だと思ったら、その気持ちは無言でも伝わると言うこと を肝に銘じましょう。
     目の前にいる人は、すべて自分のために何らかの意味をもつ人な のだと考えれば、人間の好き嫌いはほとんどなくなります。
     嫌だと思う面は反面教師にもなるわけですしね。

    そうですね。ご縁があって、巡り会えたということはきっと
    お互い大切な学びを得るもの同士なのでしょうね。そう思うと
    あ~なんて心の狭い私と思ってしまいました。自分から壁をつくる
    ような事が思い当たります。そんなものは流れを遮る良くないものですね。早速取り払わなくては!

    お箸の持ち方・・・来週、大恥をかきにお伺いいたします。
    子供と一緒に正しいお箸の持ち方勉強します。

    いつも大切な記事をありがとうございました。

  2. おはる より:

    美風さん、こんばんは。
    大切なことを、簡潔にわかりやすく、ありがとうございます。

    ここ最近、急にいろんなことが不安になったり、、
    不安定になったりしてました。
    そんなときに、この記事が、すっと入ってきました。

    自分の気持ちのあり方を変えること。
    周りの状況をすべて素直に受け入れること。
    先の夏目さんのコメントも。。

    縁あってめぐりあう方々、同時代を生きる方々、街ゆく方々、
    みんな一緒に今、この時のイノチ流れを紡いでいるんだなあと、感じます。
    ありがとうございます。

  3. まる より:

    美風さん。こんばんは。

    当たり前に毎日すごしている日常が当たり前になっていて「感謝」の気持ちが足りていませんでした。
    美風さんの記事を読んで再確認しました。

    今でもやっぱり受け入れられない人がいます。
    そんな自分がまたいやになってしまうのです。。。

    いろんな当たり前をもう一度見直して、感謝の気持ちを忘れず、新しい気持ちで毎日をすごして生きたいです。

  4. マクロ美風 より:

    夏目さん、おはようございます。

    人間ですから、波長の合う人と合わない人はいます。
    でも「波長が合わない人=嫌い」でひとくくりにしてしまうと、嫌いな人がいっぱいになります。
    同じ親から生まれた兄弟だって、気の合う兄弟とそうでない兄弟がいるのですから、違う親から生まれて育った環境も違う人とは、気が合うことの方がむしろ奇跡です。

    もし今自分のそばに苦手な人がいても、それが当たり前だと思えばいいのです。
    そのうえで、この人と出会ったことには意味があるんだろうから、その意味ってなんだろうな?って、その人のことに興味を持っていると、あまり相手の嫌な面が気にならなくなったりします。
    そうしている間でもご挨拶だけは、きちんと笑顔でするようにします。
    笑顔できちんと、これが大切です。
    そうこうしているうちに人間の心は変化してくるものなんですよね。

    でもね、どうしても圏外になってしまう人もいます。
    そんな時には、嫌いだと思うのではなく、「今はまだあの人のことが理解出来ないだけなんだな」と思っておくと、心の状態が落ち着きます。
    こうしてまわりに嫌いな人を増やさないことが、自分自身のためになると私は思っています。
    こんな感じで私は60年以上を生きてきましたが、これで困ったことはありませんでした。
    ご参考までに。

  5. マクロ美風 より:

    おはるさん、おはようございます。

    おやおや、今不安定なのですか?
    まあ、大体において、自分の周りにいる人は自分のためにいるんだなぁと思った方が間違いないです。
    その代表格は親です。
    職場ではそれが大きいですね。
    ですから、大抵のことは「自分のために」と思って、ワンクッション置くような感じで受け止めましょう。
    そうすると案外きつく感じる言葉や態度も、和らぐことが多いです。
    それでも辛いときは、ご自分の態度そのものが原因だと思った方が正解です。

    人間って自分のことは案外分からないものです。
    自分はちゃんとしているつもりでいます。
    自分の欠点は棚に上げたまま、他人のことは目につくし、気になるのです。
    間違っても自分の物差しで他人を評価することのないようにしなければ、のちのち誤解を招いたり、トラブルの原因になったりします。
    いつも謙虚な姿勢を持ち続けたいものですね。
    これは私への戒めでもあります。

  6. マクロ美風 より:

    まるさん、おはようございます。

    あらあら、受け入れられない人がいるなんて。。。。
    その人の存在が生理的に受け入れられないこともありますよね。
    特に女性はその傾向が多いです。
    その程度だったら良いのですが。。。。
    受け入れられないことがどのような理由によるものか分かりませんが、相手を許せないほど強いものなのでしょか?
    そうではなかったら以下のコメントは読み流してください。

    まだお若いのに、そんなものを抱えていたら一生つらいですよ。
    人間的に許しがたい屈辱や裏切りがあったのかも知れませんが、そんなものはサッサと捨てましょう。
    相手のことばかり考えると、許せないことになるのかも知れませんが、多くは自分との関わりの中で起きる一連の出来事なはずです。
    ということは、自分にも何割かの原因があると考えた方が正しいと思います。
    そんなこと絶対にない、私は絶対悪くない、と思っていても、自分の気づかぬひと言が相手を傷つけていたり、決定打を放っていたりします。

    結果だけにとらわれて、プロセスを見落とすととんでもない間違いを犯しかねません。
    そのようなことではないことを祈りますが、人間はいつだって100%完全なものではないことを肝に銘じておく必要があります。
    自分はいつでも100点満点ではない。
    こんな自覚をもつだけで、物事の結果の受け止め方が大きく変わります。

    ちょっと違った事例でお答えしていると思いますが、このようなことにならないための老婆心でした。
    お許しくださいね。

  7. よつば より:

    美風さん おはようございます。

    まるさんへのコメントを読んで、マクロビオティックに出会う前の自分を思い出しました。
    今は、出会う人すべてが自分にとって意味があるんだな~と思うと、人に会うのが楽しくなりました♪
    職場で苦手だなと感じる人もいますが、よくよく観察すると、自分に似ていたりして…(笑)自分の嫌な部分と似ているから嫌だったんだ!と発見があり、鏡のようで面白いなと思います。

    不平不満がなくなるって、こんなに自由なんだなと気づきました。これがマクロビオティックなんですね。

    美風さん、これからも色んな事を教えてください!
    ありがとうございます。

  8. まる より:

    美風さん。こんにちは。
    お返事ありがとうございます。

    考えてみると私にも原因があったと思います。今一緒に働いているのにもきっと意味があるのですね!

    苦手と思いこまず私の意識や考え方次第で見る目が変わりそうです。

    美風さん。ありがとうございました(^^)

  9. マクロ美風 より:

    よつばさん、こんにちは。

    >よくよく観察すると、自分に似ていたりして…(笑)
    >自分の嫌な部分と似ているから嫌だったんだ!

    偉い!
    そのことに気づくのはかなりレベルが高いです。
    マクロビオティックって自由になるための考え方なんです。
    今自分がもっている色々な考え方を、陰陽という二つの視点から整理してみると、ずいぶんスッキリとしてシンプルになります。
    そのうえで物事を見直すと、世の中が違って見えて来て、精神的に自由になります。
    これがマクロビオティックなんですね。

    ですから、よつばさんのように人間関係を受け止められると、生き方がかなり楽になります。
    マクロビオティックを知っていると、こんな時に力を発揮してくれますので、これからも大いにマクロビオティックを楽しみましょう。
    さすが幸せコース1期生のコメントで、嬉しくなりましたよ~♪
    よつばさんの笑顔とともに、楽しく輝いた人生でありますように。

  10. マクロ美風 より:

    まるさん、おはようございます。

    まるさんにはキツイ内容のお返事でしたが、それを謙虚に受け止めてくださってありがとうございます。
    きっとその方はまるさんの成長のために存在しているのでしょう。
    受け入れられない人かも知れないけれど、その人の存在意義を受け入れると、ガラッと空気が変わります。
    その空気の変化がその人にも伝わります。
    これが波動ですね。

    この伝わり方は少し時間がかかることが多いです。
    たまにあなたのたったひと言で変化することもありますが、必ず変化は訪れますので、諦めずに続けて下さい。

    まったく私的なやり方ですが、私が会社員時代にみんなに嫌われている上司(専務)がいました。
    そんな空気が私は嫌いで、ある日専務に「私は専務のことが苦手だからもっと専務のことを好きになりたい、どうすれば良いでしょう?」と直接言いました。
    すると専務はお食事に誘ってくれました。
    一晩専務ととことん話すことが出来て、専務の考えていること、専務なりに困っていることなどが良く分かって、それ以後専務とは風通しの良い関係を保つことが出来ました。
    生意気な22歳の私に心を開いてくださった専務には、今も感謝しています。

    これは私らしいアクションの起こし方ですが、「もっと相手のことを好きになりたい気持ち」で接することも大事です。
    つまり、考え方を変えるだけでなく、行動としても積極的に動いてみることが解決を早くすることもあるのです。
    まるさんは控えめなかたですから、積極的に行動するのは苦手でしょうが、そんな方法もあるということを知っていただければと思います。

  11. てんこ より:

    美風さん、こんにちは。

    私は逆に明らかに私をきらっていると感じてしまう同僚がいました。
    周囲も気がついていたと思います。
    でもその雰囲気に飲み込まれてしまうのが嫌で、他の同僚に対するのと同じように接する努力をしました。
    決して仲良しにはなれなかったですが、仕事は支障なくできる関係を保てたと思います。
    あの時相手の態度に合わせて自分も頑なになったりしないで良かったと思います。

    良い関係を築きたかったらまず自分から努力するのが大事だな~と思います。

  12. マクロ美風 より:

    てんこさん、おはようございます。

    このようなことってありますよね。
    少しでも空気の違いを感じるとつらいものです。
    人間関係って快晴が一番ですが、色んな天気がありますものね。

    てんこさんらしい態度だなぁと感心しました。

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