妊娠・出産は血液づくり

今年のむそう塾は妊娠ラッシュです。

毎月のように、生理が来ました!妊娠しました!の報告があり、その度に実の孫か娘のように心から嬉しく思います。
昨年も幸せコースに通いながら出産した人がいました。
今年もその予定の人がいます。
順調に育っているようで、嬉しさと安堵の気持ちで毎日のつぶやき(Twitter)を楽しみにしています。
そんな中、残念ながら明日の幸せコースを欠席するという連絡をくれた妊婦さんがいます。
第1子を切迫流産から回避するため、入院しながら出産した経験をお持ちの方なので、今度こそは食事に気をつけて頑張ってほしかったのですが、玄米ご飯をきちんと召し上がっていないようです。
パスポート取得時の玄米ご飯が炊けていないのでしょう。
お食事も買った物で済ませているのかも知れません。
お料理が苦手とのことでしたから、なんとか幸せコースでお料理が得意になって欲しいと願っておりました。
しかしすでに足腰の冷えもあるようです。
妊娠中はお腹に陽を抱えるため、ふつうは暑く感じるものです。
赤ちゃんがお気に入りの室温(子宮内温度)にするためには、母親が冷えを感じるようではいけません。
努めて体が温かくなるようなものを摂りましょう。
そのためには食事の陰陽、食材の陰陽、料理の陰陽をすでにお伝えしてありますので、それらをしっかりと組み合わせて少し陽性になるようにしておいてください。
出産まで漕ぎ着け、新しい命を産み落とすには、陽性のエネルギーが必要です。
妊娠・出産は言い換えれば血液づくりでもあります。
お母さんの血液によって赤ちゃんは生き、産まれ落ちたら血液である母乳を飲み、母親は産後の修復にも血液を要するのです。
その自覚をもって妊娠時期を過ごしてほしいと、つくづく思ったことでした。
これから妊娠予定の方は、今のうちに血液を綺麗にしておきましょう。
子育ては妊娠前から始まっています。


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コメント

  1. てんこ より:

    美風さん、おはようございます。

    子育ては妊娠前から始まっているとのお言葉、全くその通りだと思います。
    妊娠して急に食事に気を付けるようになる方が多いですが、それでは間に合わないのだと感じます。
    これまで作り上げた体で勝負するしかないのですよね。
    切迫流産・早産にしても、どんなお産になるかという事に関しても、妊娠までの食事や生活が深く関係していると伝えるのはなかなか難しいです。
    でも、それこそ自分に与えられた役割として、良い伝え方を模索していきたいものです。

  2. マクロ美風 より:

    てんこさん、おはようございます。

    >妊娠までの食事や生活が深く関係していると伝えるのはなかなか難しいです。

    現場ではそうだと思います。
    私はお若い女性の乱れた食生活を見る度に、義務教育で食生活が妊娠・出産に影響することを教えてくれたらいいのにと、いつも思ってしまいます。
    せめてこの記事を読んでくれて、何人かの方でもいいからそのことを知ってほしい、そんな気持ちでいつも書いています。

    >それこそ自分に与えられた役割として、良い伝え方を模索していきたいものです。

    幸いてんこさんはその女性達に接することがお仕事ですから、確実にチャンスはあるわけですが、残念ながら妊娠してからですね。
    第2子からでもその意識をもってもらえたらとも思いますが、お互いに妊娠前の大切さを伝えていきましょう。
    私も頑張ります!

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