「陰陽ひとり立ち講座」投稿 22

<陰陽1-10さんへ> マクロ美風より
う?ん、ご主人様のお食事には悩みますね?。
でも、ご自分なりに方向性を見つけられたようなので、しばらくはその路線で行ってみましょうね。
男性のお料理にはインパクトを忘れなければ、案外うまく行きますよ。
あなたは本当に頑張っていますよね。
お疲れにならないように。
でも、あの本のお料理をこなしていると、知らず知らずのうちに元気になって来ますよ。
そのくらい滋養豊かなお料理が並んでいます。
でも、たまにはご主人にすき焼きをお願いするのもいいですね。
一緒にお鍋をつついて、ほっこり幸せ感に浸ってください。
この調子でしばらく進めてみましょう。
早く同じ釜の飯が食べられますように。
<陰陽2-7さんへ> マクロ美風より
ご主人との和解を鰹だしがとりもってくれるなんて、なんてマクロビオティックなんでしょう。
どんな時にも、陰陽の奴隷になってはいけないということですね。
いいですよ?。
鰹節は日本が世界に誇る醗酵食品です。
そのお味でご夫婦が仲良くなれるのなら、そんなに素敵なことはないじゃないですか。
どうぞご活用ください。
ただし、陽性なあなたの場合は鰹だしの陽性分を他のメニューで調整してくださいね。
食事日記を拝見して思ったのですが、醗酵食品が少ないですね?。
糠漬けはもっと量を多く召し上がっても構いませんよ。
ん!
だからご主人も鰹だしに反応されたんですね。
納得です。
醗酵食品の素晴らしい力を借りて、腸の中を生き返らせましょう。
お通じが変わりますよ。
それから、お掃除が着々と進んでいますね。
ねっ?
気持ちが落ち着いて来るでしょう?
氣の流れはお掃除から。
氣がうまく流れれば、大抵のことはスムーズに行きます。
この機会に今まで手掛けなかったことをしてみましょう。
大きな変化に繋がりますよ。
じゃ、頑張って!

カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪, 陰陽ひとり立ち講座 パーマリンク

コメント

  1. 2-7 より:

    美風さんありがとうございます。
    今朝も出汁をとり味噌汁作りました。子供の頃から喉が渇くから、と朝の味噌汁を避けていましたが、ちゃんとした味噌汁は喉が渇くどころか身体に染み入ります。
    具やほかのおかずでなるべく良質の陰性を取る様に心がけます。
    掃除もあらかた部屋が片付きましたので、サクサクと(笑)進みます。掃除して疲れて寝込むなんてことは多分もう無いとおもいますが、この気持ち良さが維持できる様に「当たり前」になる様にしていきたいです。実は夫が率先してお風呂掃除を始めました。
    いろいろ問題山積みなのには違いないのですが、我が家にも少しづつ動きが出始めました。

    これからもよろしくお願いします。

  2. マクロ美風 より:

    お味噌汁で喉が渇くということは、そのお味噌に使われていたお塩に問題がある可能性があります。
    単に濃いという場合もありますが。
    あるいはお出汁そのものが添加物で出来ているものを使っていることも考えられますね。
    いずれにしても、飲んだあと喉が渇くものは、体にとって不自然なものであることに間違いはありません。

    ご主人もお掃除を始めましたか~。
    ふむふむ。
    いいぞいいぞ。
    その調子で進みましょう。
    応援してますよ~。

  3. 陰陽(1-10) より:

    美風さんありがとうございます。
    中川さんにもお弁当投稿の際にアドバイスを頂きました。
    どんどんお料理が楽しくなっています。
    そして食卓について朝食を食べるようになったら、あわただしくても今までと違う落ち着いた気持ちになるのが分かりました。
    以前は、朝、おなかが重たい気がして食べなくなっていったのですが、今は食べるのがあっているのかもしれません。
    それと食べることを3回に分けることで、午後に何か食べたいと思うことが減るのではないかと思っています。何か食べたいと思うのは1日中家にいる日が多いからそう思います。
    私はお掃除も苦手だと思っていましたけれど、楽しくできています。家事を楽しくできると一日が充実するのが分かります。
    食事日記をつけてアドバイスを頂いて少し変えるだけで、いろいろなことが変わっていくのに驚いています。これからも楽しみです。

  4. マクロ美風 より:

    お!
    いいぞいいぞ!
    どんどんプラスのスパイラルに入って来ましたね。
    氣が動き出した証拠です。
    こうなったら後は楽しくなって来ますよ~。
    さあ、充実した毎日にしましょう♪
    これが、健康へのパスポートですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です