お料理以前(2)中心軸

お料理以前(1)お料理と私の子供時代>のつづき
私のわがままから紆余曲折の人生を歩んでしまいましたが、それでも何か「ここ一番」という時には、親の顔が思い浮かびます。
心の軸になっているのが良く解ります。
こんな安定した気持ちでいられるのは、やはり産まれる前から両親の食事がしっかりした和食であったこと、そして私達兄弟もきちんとした和食で育ててくれたこと、そして何よりも家族が揃って食事をすることが出来たお蔭だと思っています。
母がしっかりと穀物を入れた子育てをしてくれたお蔭で、私も中心軸が定まった生き方をして来れたのではないかと思っています。
(少々頑固者ですが・・・^^;)
でも、これは母が偉いのではなくて、この時代の人はみんなこんな生き方をしていたんですよね。
おかずよりご飯の方が多い生活も普通でした。
そして一番良かったのは、甘いものが今ほど豊富になかったことです。

この中心軸。
これが最近ブレている人が多いですね。
そして、そのような人のお料理を見ていると、やはり安定性に欠けるように思います。
つまり、仕上がりに「いまひとつ」なところがあるのです。
それを技術的な問題だと思って、お料理教室に通いまくる人がいますけれど、原因は自分にあるんですよね。

お料理以前(3)お料理は心で作るもの>につづく


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