大森英櫻先生と女性

正食医学講座の休み時間。
次からつぎと質問したい人が並んで、大森先生は大好きな煙草を
なかなか吸えないほどだ。
他の人の質問も勉強になるので、私は可能な限りそばで聞かせてもらったが、
わりと男性には厳しく、女性には甘い面があったように感じた。
きっと、男性には「男の強さ」を望んでいたのではないだろうか。
反対に、女性には「女らしい優しさ」を望んでいるのが、講義のところどころで
感じられた。
年齢的には当然のことかも知れない。
ごま塩も男性は黒ゴマ、女性は白ゴマのことが多かった。
????????????????????????????
私が正食医学講座を受講したのは、下北沢の会場で最後の年だった。
講義終了後は、駅まで大森先生と一緒に歩いた。
新宿までの電車内でも、女性の受講者たちが先生を囲んで、大学の
ゼミ仲間のような雰囲気で話しをした。
大森先生はニコニコして、楽しそうにお話をしてくださった。
大森先生と新宿でお別れしてから、いつも思った。
「あの年齢でも、先生を必要としている多くの人たちがいて、女性に 
囲まれて話しができる。
何と素晴らしいことだろう。
私もあんな 晩年でありたいものだ。」


何十分の一でも、何百分の一でもいいから、そんな姿に近づきたいと
日々思っている。


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コメント

  1. macrobi papa より:

    こんばんは、ふうさん。

    スゴイ勢いでブログが構築されていくようです。(1日に何本も記事が!)

    宇宙誕生のような・(笑)。

    この勢いだと、あっという間にブログをマスターしてしまいそう。

  2. Kodamacro net より:

    マクロ美風さん!いつの間にブログ開設

    していたんですか!?

    それにしてもとてもエキサイティングな

    ブログじゃないですか♪

    本当これから楽しみですね。

    まずはお祝いコメントさせていただきました!

  3. ととっき より:

    はじめまして、

    古い日記へのコメント、ご容赦ください。

    大森先生は、タバコが大好きなのでしょうか!?

    驚きです。

    いや、わたしも、一週間に二本ほど吸います。

    とても好きです。

    以前は一日に10本すっていましたが、

    今は週に葉巻を二本程度です。

    そしてマクロビアンです。

    しかし、「汚い精子は要らない」と、

    伴侶に突っぱねられて、やむなく禁煙状態です。

    このままでは埒があかないとおもい、

    自分的たばこ哲学、自分用宗教行事として

    「たばこを呑む」ことを再定義しようと、

    たとえば屋外で半径100m以内に人が存在せず、

    自分がタバコを呑んだ後30分以内に誰も足を踏み入れない状況でのみ、とか、

    はたまたシーガーバーでのみとか、

    いろいろ考え、暗中模索していたところです。

    たばこは世間的に、農薬や排気ガス、合成食品添加物など、

    「人工的に作られた毒物」と同じ扱いを受けています。

    しかし、わたしにとってはスピリチュアルなものです。

    それらの人工毒物とは、一線を画す、まったくの別物です。

    たしかに大手企業の製造する紙巻タバコは「工業品」、「人工毒物」の性格を強く持ちます。

    ファシズム的排煙運動が、捕鯨禁止運動なみの近視眼的パレードに成長したいまこそ、

    たばこ呑みたちは「それ」がなんなのかを、

    もっと自分たち自身によく問いかけるべきです。

    猫も杓子も自販機でタバコを買って、

    大学生とかが道端でプッカプッカ吸うから品格が落ちるのです。

    本来は、いや、本来的には、

    たばこを呑むというのはとてもスピリチュアルな行為です。

    「高尚な人間だけがすっていい」とかじゃなく、

    タバコを吸う人たちが、今一度考え直す時期にきていると思います。

    などと、お門違いのことを書き連ねて申し訳ありません。

    マクロビオティックは、タバコを如何に捉えているのかを知りたくて検索しているうちに、

    大森先生はタバコがお好き、という一文で、

    えらくびっくりしたのです。

  4. マクロ美風 より:

    ととっきさん、お返事が大変遅くなって、本当にごめんなさい。

    大森先生は、正真正銘の愛煙家です。

    私は、いつも一番前で講義を拝聴していたので、休み時間には「燻製」(笑)になっておりましたよ。

    でも、質問が多いと、吸う暇がないので可哀想でした。

    確かに煙草は、色々問題がありますが、葉巻なら事情は違いますよね。

    吸っている本数も少ないので、奥様にそう潔癖にならないで、個人の嗜好や趣味は、自由にさせてもらうように、お願いしてはいかがでしょうか?

    また、ととっきさんも、「ダメと言われるから吸いたくなる」側面があるかも知れませんね。

    「煙草を吸いたくなるのはどうしてだろう?」と原点に返ってみるのも、効果的だと思います。

    まぁ~、私個人としては、煙草を吸う男性は好きです。

    健康オタクにならず、男っぽさを感じるし、何より、煙草を吸う仕草は、絵になるし、ロマンチックです。

    正面から見ても、背中から見ても、煙草を吸うポーズは女心をシビレさせます。

    精神的満足は、マクロビオティックならずとも、大変重要なことなので、お二人にとって良い方向が見つかるといいですね。

  5. ととっき より:

    わたしの、書き散らしたようなことばを

    とても丁寧に噛み砕いてくださって、

    ありがとうございます。

    マクロ美風さんのおっしゃられていること、

    とても含蓄があります。

    この一連のやり取りで、

    以前のわたしとは比べられないほど、

    いろいろな事柄を学びました。

    「こころの動き」を文字化するのは

    むつかしいですね。

    ほんとうにありがとうございます。

    人間として、ますますの精進を志します。

  6. マクロ美風 より:

    ととっきさん、お返事をいただきまして恐縮です。

    こんなに遅くなってしまいましたので、ととっきさんのお目に入るかどうか?

    でも、きっとご縁があったら、読んでいただけると思いますので、書いています。

    大森先生は、とてもスケールの大きい方で、煙草だけではなく、ものの考え方すべてに持論がおありでした。

    小手先ではなく、太い強い柱が精神を貫いているとでも申しましょうか、さすが、桜沢先生を唸らせただけあります。

    現在の私たちに欠けている「魂」を感じます。

    私は、素晴らしい先生に巡りあえた幸せに感謝しています。

  7. マクロ美風 より:

    macrobi papaさん、こんばんは。
    実は、このお返事、2年後に書いています(大汗)
    この頃は、時間があって良かったなぁ。

  8. マクロ美風 より:

    Kodamacro-netさん、実は、こっそり開設しておりました(^^;)
    な~んて、このお返事も2年後に書いています(汗)
    飽きることなく、2年間書き続けて来ました。

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