マクロビ井戸端会議のこと

9月17日に「第2回マクロビ井戸端会議」が開催されますが、
私が第1回目に参加した時のことを書いてみたいと思います。
たまたま、こだま荘のHPをみていたら、井戸端会議の案内が目に入りました。
「ピン」ときたので、すぐ、参加を決意したのですが、問題は平日だったこと。
でも、参加の意志が強かったので、いろいろ都合をつけて駆けつけました。
kodamacro netさん以外は、初めてお目にかかる人達なのですが、
あまり緊張感がありません。
当時はまだブログもしていなかったので、ハンドルネームとの関係が
???でしたが・・(笑)
でも、玄米を食べている人達との初対面では、いつも感じるのですが、
「兄弟」のような親しみをもって話せるのです。
これは本当に不思議です。
きっと、「玄米」という「共通項」があるからだと思います。
        ☆    ☆    ☆  
何でもそうですが、1人の知識より2人、2人の知識より3人・・・となります。
考え方も10人10色。
話すことによって自分の考えが整理されたり、意外な発見をしたりと、
いいことずくめです。
特にマクロビオティックという少数派で、奥の深い知識を身につけようとすると、
孤独な環境から脱して、玄米の話しができる相手を、意識的に求めた方が
いいと思います。
ブログも十分その役割を果たしているのですが、直接会って交わす
情報量とは雲泥の差があります。
         ☆    ☆    ☆ 
私は、何度もこだま荘を訪れているせいか、こだま荘の前に立っただけで、
我が家に帰ってきたような感じがします。
温泉に入って身も心もリラックスすると、120歳まで生きられるような
気がしてきます。
いいですね?、この感じ。

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