新型コロナウイルス」カテゴリーアーカイブ

美容室でのマスクがいらなくなった

きょうは埼玉の美容室に行った
もう30年以上もお世話になっている美容室だ

コロナ問題が起きると同時に
いち早く消毒体制を導入したり
マスクの着用も徹底していて
TVでも取材されていた

ところが
今日は「マスクをしなくてもいいですよ」とのこと
「気になる人はして 気にならない人はしなくてもいいかな」と変化していた

「やったー!」
経営者自身も家族もワクチンを接種して
それでも家族はコロナに感染した
経営者は感染はしていないが思うところがあったらしい

私は 往復の新幹線も私鉄もノーマスクだけど
誰も何も言わないし
イヤな視線も感じない
でも 私以外はマスク着用者ばかり
この面白い光景はいつまで続くのか

 
 

 
 

家への帰路 ノウゼンカズラの花が綺麗だった

 
 
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コロナワクチンによる隠れた副作用は文字通りの「老化」ではないか

以前ご紹介した本ですが、忙しくてお読みになっておられない方のために、あとがきだけでも読んでほしいと思って、ご紹介します。
そして、本には盛り込まれなかった内容もありますので、ぜひ荒川さんのブログの方でお読みいただけたらと思います。

 
 

「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」荒川央著

 
 

<あとがきより>

〜私はコロナワクチンによる隠れた副作用は文字通りの「老化」ではないかと思っています。・・・中略・・・例えば10代の人の内臓年齢が20代になり、30代の人の内臓年齢が40代になっても問題は直ちに目には見えず、若い方は多少老化が進行しても元々の若さや生命力のために自分でも気が付かない場合が多いでしょう。しかし、将来的にどれだけの健康被害を生み、健康寿命をどれほど縮めることになるのかは現時点ではわかりません。〜

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
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「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」荒川央著

私がnoteで学んでいた荒川央(あらかわ ひろし)さんの本が出版された。
オミクロン株「BA.2」に置き換わりが進みつつある現在、勉強になる1冊だ。

過去にも荒川さんのことをご紹介したことがある。
新型コロナウイルスとワクチンのことを学ぶために 2021.10.19

 
 

「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」荒川央著

 
 

 
 

 

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ステルスオミクロン(BA.2株)と免疫力や京都の桜のこと

京都では桜が綺麗に咲いていて、観光客もぐんぐん増えています。
着物姿の若い女性たちも目立ちます。
でも、皆さんがマスク姿。

飲食店に入れば透明の仕切板が置かれ、不自然なことこのうえありません。
国立感染症研究所もエアロゾル感染を認めているのに、こんな不自然なものを設置して誰が喜ぶというのでしょう。
パネルの製造会社は特需でしょうが。

オミクロンもステルスオミクロン(BA.2株)へと変異が進み、かなり置き換えが進んでいるようです。
第7波が来たと恐れて、ワクチンを3回のみならず、4回、5回と接種しようとする人もいるようで、こういう人たちの免疫力はダダ下がりだと思うのです。

むしろワクチンを射つから感染しやすくなることに、なぜ考えがつながらないのか不思議でなりません。
人間の体はそんなにいじりまわさない方がよいのです。
自分の力で回復していくまでなぜ待てないのか?

ステルスオミクロン(BA.2株)は、幸いに今のところ重症化はしないようですから、ひたすら免疫力を上げる生活を続けましょう。

むそう塾では免疫力アップの方法や食べ物をたくさん教えています。
それらを実行していただければよいのですが、大事なことは精神面のあり方です。
いつもマイナスの情報に接して、不安な気持ちでいると、知らず識らずのうちに免疫力は下がります。

反対に、いつも笑顔になれるような時間を多く作っていると、心身両面での疲れ方がグンと減って免疫力のアップにつながります。
癌になった人が笑いを取り入れて良くなった例があるように、笑えることは最強なのです。
マスクなしで外に出て、美味しいものでも食べて笑いましょう。

 
 

朝と夕方では桜の咲き具合が変わって、その速さにビックリします。
桜を観て暗い気持ちになる人はまずいないでしょう。
ほんのりとやさしいピンク色に癒やされながら、心地よい風を唇でも感じてみませんか?

 
 


(京都 岡崎疏水の桜)

 
 

京都の桜は今週末が見頃で、4月はじめの1週間で散りそうな勢いです。
もちろん、場所によってはそれより遅くまで咲いているところもありますが少ないです。
「自由人コース1」「自由人コース2」の皆さんは、最高のお花見日和ですね。
室内でお料理しているのが勿体ないような(笑)

 
 
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ワクチン接種した人も未接種の人も体を守るために汗をかきましょう

2日間にわたって「中川式アジア料理講座 第7弾」を開催しました。
この講座の中には「スンドゥブチゲ」が入っているのですが、これを食べ始めると体があたたかくなって、汗がどんどん出てきます。
皆さんの頬がピンク色になって、どんどん血が巡っているのがよく分かります。

少し前まで食の細かった塾生さんが、せっせと召し上がってくれて、しきりに汗を拭いておられました。
その姿を見て、私はすごく安心しました。

唐辛子のもつカプサイシン効果は、本当に凄いものなので、体温が上がって新陳代謝が活発になるだろうと思っています。
そうしたら、もっとパワーが出てくるので、それを期待しているのです。

 
 

今は自分が新型コロナのワクチン接種をしていなくても、接種済みの人から暴露してしまうことが多いので、すぐ解毒をする必要があります。
そのために最も簡単で有効な方法は汗をかくことです。

ところで、汗をかくことによって治る病気があるというと信じてくれますか?
2年前に新型コロナが騒がれ始めたとき、リウマチを患っていた塾生さんがいたのですが、免疫力をアップするために、せっせと汗をかくことを頑張ってくれました。
真剣に実行してくれました。
そして見事にリウマチが寛解したのです。

昨日塾生さんがおっしゃっていた言葉がうれしかったです。
「美味しくて汗がかけるって最高だね」と。

講座の様子は下記の記事から。
2022年3月26日
2022年3月27日

 
 

(京都 四条河原町の桜 2022.3.25)

 
 
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