むそう塾の包丁とぎの練習光景から

むそう塾の料理実習は、包丁とぎから始まります。
今では包丁をとげない人も多いのですが、美味しいお料理を作るためには、まず切れる包丁でなければなりません。
ですから、第一歩が包丁とぎになるのです。
しかし、この包丁とぎはなかなか曲者で、「とぐ人のありよう」が全部出てしまうのです。
力を込めてしまう人、頑固で自分の癖を直せない人、練習がきらいな人、実に様々です。

でも、確実にいえるのは、包丁とぎに力は不要ということです。
むしろ、脱力できなくて苦労する人がほとんどです。
過去記事にも包丁とぎに関するものがたくさんありますが、それほど先輩たちが包丁とぎで苦労したということです。
コツはただ一つ、「教えられたとおりに忠実にとぐ」だけなんです。

体に覚えさせる、筋肉に記憶させる。
これが出来るまで練習を繰り返します。
ただそれだけ。
その反復練習の途中で挫折する人が、包丁のとげない人です。




(包丁とぎ マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

一番前の左側の人は、包丁を浮かせる角度が少し違います。
これがいわゆる“丸刃”を生み出すことになります。
絶対直しましょう。


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