シャラン産鴨と九条ねぎのスープパスタ アルポルト京都高島屋店

鴨のスープパスタ1 アルポルト

 
 

(シャラン産鴨と九条ねぎのスープパスタ 山椒と生姜の香り
 料理:アルポルトカフェ京都高島屋店)
(写真下の白いものは、照明が写り込んだものです。)

 
 

昨日の落とし込み講座の後でいただいたスープパスタです。
昨年より更に美味しくなっていてビックリ!
鴨肉の火の通し方が抜群でした。
そしてスープの透明感も実によく研究されています。
最近はコストダウンのお店が相次いでいて、以前の美味しさが半減して悲しい思いをしていただけに、昨日のこのスープパスタはとても嬉しかったです。

なお、シャラン産鴨についての解説を引用しておきます。
マクロビオティック的には屠鳥方法にちょっとためらいがありますが、そのお肉の陽性さが影響して、私はこんな時間でもまだ体が暖かいのです。
お部屋は暖房をしていません。
あれだけの枚数でこの効果。
恐れ入ってしまいます。

【シャラン産鴨とは】
《カナール シャラン~Canard Challan》
シャラン鴨とは俗称で、もともとはナント鴨と呼ばれていたものです。
ナント鴨はシャラン北部15kmから周囲30kmのヴァンデ沿岸地域の湿地で生息していたので、より適切な名前としてシャラン鴨と呼ばれるようになりました。
歴史は古く、ヴァンデ県に移住したスペイン人が野鴨を飼いならしたことから始まり、品種の改良で現在のシャラン鴨が出来上がりました。
シャラン鴨とはこの地方のみの鴨ですから、生産量は限定されています。 シャラン鴨の特徴は、なんと言っても伝統的な飼育法にあります。
職人による伝統を守った手作りの餌(とうもろこしに小麦、マラカス麦、大豆、果肉、糖蜜)恵まれた湿地帯での飼育方法は世紀を超え今日まで変わっておりません。
子鴨が暖かい飼育小屋にいるのは生後一週間だけ。その後は、大自然の広々とした空間に8~9週間放し飼いにします。
えんえんと広がる湿地帯の中で群れをなしながら自由に走り回ったり、ゆるやかに流れる小川で好きなだけ水遊びをさせて、必要な栄養分だけを自由に摂取させて育てます。 また、屠鳥方法にも特徴があります。
シャラン鴨は伝統的にエトフェ(窒息)させることにより血液が肉の中にとどまり、より繊細な肉質で芳醇で野性味あふれる味わいを特徴とします。

 
 
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コメント

  1. 麗可 より:

    美風さん
    おはようございます

    私も昨年頂いたので
    更に美味しくなっていてびっくりしました

    鴨肉が綺麗なピンクで柔らかくて
    スープも透明感があって美味しくて
    全て飲み干してしまいました

    20人分を少しの時間差で2回に分けて提供されているのに
    麺は伸びてなくて鴨肉もピンクで凄いなと感動していました
    楽しい時間と美味しいお料理をありがとうございました

    • マクロ美風 より:

      麗可さん、おはようございます。

      本当に去年よりさらに美味しくなっていましたね。
      スープがまた一段進化したようです。

      20人分を2回にはビックリしましたね〜。

  2. 子象 より:

    美風さん、おはようございます。

    念願のスープパスタ!
    ものすごく中川式ラーメンと重なり、最後の1滴まで飲み干してしまいました。
    贅沢な1日をありがとうございました。

    • マクロ美風 より:

      子象さん、おはようございます。

      ついにあのスープパスタを召し上がれて良かったですね。
      中川式ラーメンと同じく澄んだスープの世界に癒やされました。
      あれは相当なものです。

  3. より:

    美風さん こんにちは。
    鴨肉があんなにやわらかくて美味しいとは、驚きの体験でした。
    とっても温まりましたし、とっても楽しい時間でした。
    ありがとうございました。

    • マクロ美風 より:

      愛さん、おはようございます。

      あの鴨肉の火の通し方は絶妙のタイミングでしたね。
      食材を選ぶことの重要さも併せて知ることが出来たのではないでしょうか。

  4. 陽子 より:

    美風さん、こんにちは。
    思いがけず参加させていただいたお食事会、楽しく美味しい時間をありがとうございました。

    伊和中の融合されたようなこの一杯は、軽やかに澄んだスープと鴨肉の柔らかさが本当に美味しく、どこか懐かしさを感じさせるお味でした。
    子象ちゃんも書かれているように、中川さんから習ったお料理に重なるものが多かったからだと思います。
    さすが中川さんのチェック(笑)の入った一杯です。

    • マクロ美風 より:

      陽子さん、おはようございます。

      京都でのお食事会が新鮮でしたね。
      今年はぜひ時々京都で♪

      あそこのシェフはなかなか研究熱心で、やる気のある人なので、あのメニューが生まれたものと思います。

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