「中川式アジア料理講座 第6弾」 5月14日

海老団子カリカリ揚げ

「中川式アジア料理講座 第6弾」5月14日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。ありがとうございました。
心をこめて開発したアジア料理再構築です。
皆様の「おいしい!」がとっても嬉しかったです。
べんちゃら無しと受け取っております。 ありがとうございました。
すこし覗いてみましょう。

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 4件のコメント

上級幸せコース4月の復習  Kiさん(124-4)

美味しそうに出来ています。  きっとあなたのことですから何度も復習されたのでしょう。 シャキシャキ感もよく残せていますね。  合格です

美味しそうに出来ています。  しっかり煮込めていますね。 焦がさずにここまで煮詰められたら充分美味しいですね。  合格です。

おいしくできています。 身縮みせずに上手にできましたね。 細いあさつきも探せてよかったです。  合格です


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 2858  Saさん(139-1)

おいしくたけましたね レベル高いですよー。
皮感が無くてお通じチェックも合格してピピカシャンも実現していますので 問題なくパスポートを差し上げます。 前回の1回目でもパスポート品質だったのですがご自分での課題を見つけて居られたので一緒に解決しましょうと再投稿してもらいました。
54点

同じ鍋で同じ米を炊いているのにどうして奥様と違いが出るのか?
しかも男性のあなたが優しい「女飯」を、奥様がキリリと「男飯」を生み出すことにすごく不思議を感じて居られましたね。

しかし私からするとそれは至極あたりまえの自然の結果が出ていると思っています。
それぞれ必ず例外はありますが男性は内柔外剛、女性は内剛外柔といってたくましい硬い筋肉や太い骨に囲まれながらうちに優しい弱い部分を持っている男性で、柔らかいなめらかな外側にキュッと強い陽性(卵巣の中の卵子)を持つのが女性なのです。
ですから心の内、パーソナルが炊きあがりに出てしまう中川式玄米炊飯法では人の内面が反映されてしまうのです。

勘違いしてほしくないのは男飯が炊けるから偉い上手いというわけではありません。
個性なのでお好みが分かれるというだけです。
大いにご自分の中にある優しさを周囲の方にアピールして幸せを振りまいてください。


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

自由人コース2 5月の復習   Naさん(69-4)

美味しそうにできました こちらまで紅茶の香りが届きそうです  ふうわりしっとり焼けていますね  合格です

僅かな改善のヒントを  芯棒(煙突)の温度をコントロールしましょう

良い景色ですねぇ 老若男女嫌いなひとは居ないでしょうね 日本人の洋菓子はかくあるべし  合格です
よく上がっています 色も退色しないギリギリを攻められています すばらしい

今回あなたのお菓子心に一番訴求したのはこれではないでしょうか? 可愛くシックに出来ています。
洋菓子と和菓子、荒木飛呂彦と竹久夢二のような対比を感じます  合格です


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

マクロビオティック京料理教室 むそう塾 幸せコース 第13期  

ピカピカの新人さんたちが集いました。
幸せコースが始まります。 今日から1年間 どうぞ宜しくお願い致します。
一緒に陰陽の世界で遊びましょう。

すこし覗いてみましょう。

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 6件のコメント