桂剥き投稿81

Naさん(2-1)です。


動画も拝見しました。 すごいですね。w
あなたもご自分の動画を見るまでは、間違いなく自分はもう少しチャンとできていると思っていたでしょう? 「こんなの私じゃなーい!」と思ったはずです。
いかに人間は自分の事を知らないか。 自己撮り動画は多くの学びを与えてくれますね。
どんどん撮って私の手本と見比べてクロスエア桂剥きをしてください。
まず直す箇所を。
刃と大根が平行に当たっていませんね。 上が開いてVの字に刃が動いています。
刃の上の方で剥きすぎです。 剥くのは半分より下、半分より上は刻む箇所先は引き切りの箇所とお教えしましたね? あなたはどこで剥いていますか? 自己撮り動画をよく見てみましょう。
面圧も当てられていませんね。 これが右手の修正点です。
では左手は? 親指人差し指中指薬指(全部か)が上を向いて立っていますね。 放課後にあれほどダメだと言っていた悪い動きを見事にやっています。 送る方向に指は平行。これです。
全部直しましょう。 
まったくAirが足りません。 Airでも自分の刃がどこで使われているのか、想定できていますか? Airとリアルが別々になっていませんか? それではAirの時間が無駄になります。 頑張りましょう。


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桂剥き投稿80

Arさん(28-4)です。











うーん、2さく目が一番切れていますかね。
前回の緊張は少しほぐれたようですが、まだまだ力んでいます。
なにか意識していませんか? 仮想目標を意識しすぎると我をみる眼が曇ります。
いま、自分はどう剥きたいのか? どう剥けるのか?
庖丁はメンテできてるのか? 睡眠は足りているのか? 腹一杯ではないか?
チェックしましょう。
カードと同じ厚みで剥いてみますか? 新聞が読めるようになります。


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桂剥き投稿79

Haさん(31-7)です。


動画も拝見しました。
あなたはついに「わかって」しまいましたね。 素晴らしいです。
剥き方も視線も正しいです。 親指の怪我の跡を見せて頂いて「あ、この子は正しい左手の使い方ができているなぁ」と確信しました。 切ったのは右手の刃を面圧出来ずに左に進もうとしたから刃が飛んだのです。  もう原因も解っていますから大丈夫ですね。
この剥き方のまま数を練習すれば良いのです。
さぁ次の目標は「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」です。 全く同じ厚みで最初から最後まで剥けるあなたの今の「厚さ」は何ミリでしょう?


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玄米御飯の炊方Tweet326

Saさん(59-1)です。

どうしても蒸らしがフルタイムで保てませんね。 不思議です。
暖かくなってきたので圧残りが起こってもよいくらいなのですが。
一度メーカーに検査に出してみましょう。 49点→


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桂剥き投稿78

Isさん(7-10)です。









動画も拝見しました。 あなたの剥き方のセンスがよいところは刃(ブレード)が揺れずに大根と常に平行運動ができるところです。 おそらくAirの時もリアルの時も気にしておられるのでしょう。 とても大事な部分です。
包丁の角度=面圧という感覚かなと いうご質問でしたが、どちらかと言えば逆です。
面圧を正しく当てると結果として大根表面における刃の進入角度が一定する。 これが正解です。
面圧は刃を大根の表面に押し当てることでは無いのです。 大根の中心に向けて押し当てるのです。 これ極意です。


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