桂剥き487

Hiさん(45-7)です。


動画も拝見しました。
このままいくと、ほぼ間違いなく左手親指を怪我するでしょう。 すぐに修正しましょう。
包丁は上に動くだけです。授業中から言われていましたが、あなたは右手で包丁で左に剥き進めようとしています。 それではダメなのです。
包丁は上に上げるだけ。それしかしてはいけません。その感覚がわかるまでAir桂剥きをして下さい。
怪我します。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米御飯の炊き方Tweet371

Naさん(60-3)です。

なかなか米と仲良くなれないようですね。 強い米ですからあなたにはまだ向いていないのでしょう。
化粧品に肌が合わない様なことがおこるように、米や水が合わないことが多いのです。
お米の生産者さんも身土不二を大事にしておられるように食べる人間も身土不二を大事にするのです。
これがマクロビオティックの考え方です。
ですからあなたは京都、滋賀、または千葉の米を食べたほうが身体に良いのです。授業の時にお話しましたね。 一度考えてみられてはいかがでしょう?


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導, 未分類 | コメントする

桂剥き487

Kaさん(8-15)です。

メールは最初ので届いておりますので何通も送っていただかなくても大丈夫です。
もし心配ならばTLに「送りました?」とつぶやいて下さい。 確認とりますので。
包丁のメンテナンスも完璧に済んで、いよいよ始まりましたね。頑張りましょう。
Airの時に缶の下に無理に小指を入れる必要はありません。5本の指で落とさずに持てて送れればそれで良いのです。 30分練習して痛くなるようでは持ち方にも問題がありますね。
日によって残った芯の円錐形が違います。上が細くなったり下が細くなったりです。 これは面圧が理解できていないことから起こります。あとは視線ですね。お話しましたね。
しっかりAir桂剥きをしてイメージを頭と身体に焼き付けて下さい。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き486

Taさん(34ー9)です。

頑張っていますね。 3枚目に1周剥けているところがちゃんとあるではないですか、素晴らしい!
長足の進歩の可能性を見ますね。 
上手くなる素養も気持ちもありそうなので進言しますが、あなたが持参された包丁では刃渡りが短すぎて桂剥きにはかなり不向きなのです。リンゴやじゃがいもの皮を剥く程度ならば十分なのですが。
もし、本気でどこまで上手くなれるかやってみたいのであれば教室と同じ包丁を1つ購入されることをお勧めします。 1回買えば何年も使えますので高いものではありません。 今の包丁でよく砥いで使いたいという場合は無理は言いません。 しっかり砥いで練習して下さい。 
もし買われるのでしたら相談にのります。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き485

Hoさん(3ー3)です。

1さく目と3さく目は左手に余分な力みがありますね。芯が樽型や葉巻型になる時は左の3本指に力みがあるときです。
2さく目が素晴らしいですね。芯も茶筒のような円柱に残っています。 「最終ラップのええかっこしい」もしていないのにこの芯が残るのは素晴らしいです。
一定に一定に優しい面圧と丁寧な送りを身につける1ヶ月で居て下さい。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント