マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 上級幸せコースBクラス

最後の講座は貝の扱い方を学びました。
どんなところで生息していたかをよく考えてお料理しましょう。
滋養豊かなしじみのお味噌汁。

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桂剥き410

Hiさん(43-5)です。

荒いですね。 今日は。
一言で言いますと材料のことが解かっていません。
自分のしたいようにされていますが、人参や大根の剥かれたいようには剥けていません。
材料の気持ちはウール玉になったときに教えてくれます。
材料は何と語りかけていますか?


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桂剥き409

Suさん(8-4)です。

動画も拝見しました。
ときおり刃がすーーと上にスムーズに上がることがありますね。
でもすぐに右手で左に進めようとして大根の抵抗にあってゴキギキしてしまいます。
もうすっかり癖になってしまっています。これを取り除かないと次にはすすめません。
どうすれば良いのかは昨日も徹底的におはなししましたね。
よく解かってよく判ったとおもいます。
でも解ったと出来るは別なのです。
頑張りましょう。
剥いて剥いて?きまくりましょう。
できるかな?


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桂剥き408

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました。
送る量が全然足りていませんね。
ごしごしの長さが増えてきてもずいーーと送れなければ1さく剥くのにすごく長く時間がかかってしまいます。 こわごわ剥くのではなく、もっとおおらかに大胆に剥いてください。
剥いた大根シートが右の手に引っかかって上げにくく感じるのは分厚いからです。
それくらいは氣にせずに面圧を当てながらぐんぐん剥いていく強さがあなたには必要です。
大きく上げて大きく送りましょう。 
大丈夫。オバケは出て来ません。


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桂剥き407

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
まっすぐに均一に面圧がかかっていないから刃が浮いていますね。
それでは羽衣のように薄く長くは無理です。 
力んでいては絶対に天使の面圧はかけられません。
大根の下がどんどん細くなっていくのは両手で力んでいる証拠ですね。
先ずは同じ厚さで最後まで剥けることが条件。
その条件の中でどこまで薄く剥けるかを毎回チャレンジしていくのです。


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