焼きたての出し巻玉子をみんなでプルンプルンしました。
柔らかいプリンのような弾力に皆さん大喜びです。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
焼きたての出し巻玉子をみんなでプルンプルンしました。
柔らかいプリンのような弾力に皆さん大喜びです。

Niさん(17-8R)です。
「柔らかくて甘くておいしくて幸せです。焦げを作ると お米がおいしくなるということが やっとやっと実感できました。」
この言葉を添えて投稿してくださいました。
いままでご指導してきて、ついにやっと身体で理解して下さったことを実感しました。
この段階までくると、ピンが予定より早く落ちる場合は火が「やや強い」状態だと判断してください。
ピンは火が強くても、火が弱くても落ちるのです。その構造はお話しましたね。
いままで、たまに薄焦げができても、すぐに白っぽい陰性な玄米ごはんしか炊けなかったあなたが連続して焦げ付きで炊けるようになったとたんに体調が変わってくるはずです。
もしかしたらもう体感しておられるかもしれませんね。
これからもブレないように、うま焦げの付いたふうわり玄米ごはんのある家庭を築いてください。 52点
次はNaさん(2-1R)です。

はい、いいですね。 皮ゼロで炊けています。 ゴロッとした米粒も無いですし、焦げすぎて「ぽーーん!」になることも無く炊けています。
極限まで水が少ないので、少しの蒸気漏れや水漏れがあると食感に影響します。
「入れた水は一滴も逃さない」という上級な覚悟が大事です。 もう出来ますね?
これを食べたお通じも必ずチェックしておいてくださいね。 53点
次はOkさん(64-6R)です。

上手に炊けました。 そしてそして写真が上手になりました!
(お引越しされたわけじゃないですよね?w)
くら〜い画像で、食べるのがつらそうな圧縮ご飯を炊いておられたとは思えないです。
すばらしい!
さすが「やったらできる子」ですね(笑)
あなたの場合はこのレベルより「陽性」には炊かないようにしてください。
このまま、ふうわり薄こげ、エアリーであり、米が立っているご飯を食べてください。
よく頑張りました。53点
Naさん(2-1R)です。

さすがの飯を送って来ましたねぇ。
炊けないんです〜ってスランプ宣言を幸せコースの放課後で弱音を吐いておられたのに。
いろんな工夫の後が見られます。
陽性に炊くのは簡単なあなたですが、これは陽性も陰性も併せ持つなかなか凄い御飯です。
願わくば、「マグレ」でありませんように。
今回は53点
さぁ55点まで登りつめることができるか?
頑張ってください。
Hoさんから質問メールが来ました。
動画はYouTubeに限定公開で上げてあります。
【質問】
焦げてるのに、巻き始めると両端から
卵液が落ちてくるのが問題です。
巻き始めのタイミングが遅いのか(本体がこげる)、
速いのか(卵液が両側から落ちてくる)。
が、わからなくなってます。
【回答】
こんにちは。 上手になりましたね。
果敢に私のデモと同じBO(高火力型カセットコンロ)を全開で使用されていることが主原因です。
少し長くなりますが良く読んでください。
出汁巻きは流し入れた卵液の、鍋に触れる側が60%〜70%火が通ったら即座に巻き始めて、まだ生だけれど70度近くまで温度が上がった卵液と鍋に触れてふっくら焼けた部分が圧着され、その後の熱伝導により生の卵液に火が通って結着します。
これが、巻いてあるのに紙テープのようにくるくるほどけないプルプル出汁巻きになるのです。
では、Hoさんの動画はどうなっているのか? というと、入れた卵液が60%火通りするまでに高火力により狐焦げが生じるのです。 なぜ焦げるのか? それは卵液の深度が大きいからなのです。ようするに分厚いのです。
上にまだ卵液がたっぷり有る内に箸でくの字に曲げながら返すと巻いている途中の出汁巻きの横幅が小さくなり、その両サイドから卵液が手前の鍋に流れこんで来ます。まるでダムの決壊のようです。 そうなるとあなたは慌ててしまいます。
動画にあります「上級巻」をすると鍋底を1.3倍くらいに使うので、焦げるまでに玉子シートが薄くなります。 ですから高速で巻いても決壊して流れるほどの卵液が残らないのです。
すこし解りにくかったでしょうか? 大丈夫かな?
これで出汁巻きレッスンを終わります
ご意見ご感想をコメント欄にお寄せくださると嬉しいです。
むそう塾 中川善博
Ocさん(66-1)です。
ご自分なりに工夫して居られますね。 良い感じに炊けています。
Tプラスではこの焦げ色は火が少し強いと思っておいてください。
この焦げ色が出来るということは、内部に圧縮された蒸気がシューシューと逃げているはずです。 そうするとふっくら感もモッチリ感も不足してしまいます。
もう少し火加減を抑えると蒸らしの圧もしっかり保てるはずです。
「火加減を抑えて保てる」 これは書き間違いではありません。正しいのです。
お試しください。 48点
次はOkさん(64-6R)です。
内部のでんぷんの部分とケースに一体感が出ましたね。 これで良いのです。
あとはこれを限界までシンクロさせながら大粒にふっくらさせるのです。
水をあと50cc増やして見ましょう。
火加減はもう少しだけ弱めてください。
理想はピンが落ちるのとタイマーが鳴るのが同時に。
いわゆる「ピピカシャン」のタイミングを目指しましょう。 50点