Yaさん(3-4)です。
動画も拝見しました。
頭のスイングが無くなりましたね。 良かったです。
なぜ力むのか?
答えは「あなたにはリズムが無いから」です。
Air桂剥きからでも良いので、リズムに乗るという練習をしましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
Yaさん(3-4)です。
動画も拝見しました。
頭のスイングが無くなりましたね。 良かったです。
なぜ力むのか?
答えは「あなたにはリズムが無いから」です。
Air桂剥きからでも良いので、リズムに乗るという練習をしましょう。
Baさん(21-9)です。

動画も拝見しました。
刃の上下幅、左手の大根を送る長さ、どちらも短すぎです。
こちょこちょ動いているのですが、進んでいない。
あなたはAir桂剥きでも同じ動きをしていますか? 自己チェックしましょう。
ちょこちょこ動いて、ちびちび刃を上下させればさせるほど、剥いた大根シートに縦線が無数に入ることを確認して下さい。
そうしてその凸凹が横けんにした時に1本をThunderbolt状にしてしまうのです。
Asさん()です。
Air桂剥きの動画を送ってこられました これで良いのか診て欲しいとの事なので公開して皆で共有しましょう。
[youtube]http://youtu.be/-LyTkQ3pjws[/youtube]
送り方も上下仕方も正しいです。 間違いはありません。
ただし!
あなたは大根と包丁の時もこのリズム・速さで剥くのでしょうね?
確認です。
でないとあなたは、
Air桂剥きのための練習と桂剥きのための練習という2種類の練習を短い時間にしなければならなくなります。 1種類だけでもへたくそなのに2種類も!?(笑)
わかりますね。
実際に剥くリアル桂剥きとAir桂剥きは同じリズム、同じ力加減で行わなければ意味が無いどころか進化の邪魔をするのです。
こーいうのをプルペンエースと言います。

Isさん(25-2)です。

動画も拝見しました。
やろうとしていることは判りました。
頭では判っているのですが、左手、特に親指は判ってくれていませんね。
親指人差し指から前腕から肩まで連動して力んでいます。
手の上のほうの筋肉ですね。
泳いでいる鯖を思い浮かべて下さい。
あなたは背の青い部分の筋肉が力んでいます。
左手の「送り」は指と手首のハイブリッドな動きなのです。
あなたは親指は不動で手首だけ「こきっ」と動いています。
Ogさん(71-1)です。

試行錯誤の「勢い」が無くなっていますね。 すこし飽きてきましたか?
最後までやりぬくには自分に確固たる「突破力」が必要です。
なんとなくパス品質の階層でうろうろしているあなたが見えます。
上がるのか下がるのか、ビシっと決めましょう。
49.8点