桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  20

刻みはもうほぼ完成しています。 上からなめらかに刃を降ろせています。
桂剥きは いまマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに到達したという感じです。
明日はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進化しましょう。
上げる送るをもっと長くなめらかに あなたの手指の長さをフルにいかした剥き方を目指してください。
縦線が多いので無くせるように  面圧のオンオフを減らしましょう


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上級幸せコース6月の復習  Hoさん(3-3)


上手にできています  盛り付けも露出も良いですね。 かりかりじゃこのこおばしい香りがしてきそうです。 美味しそうです。  合格です


あなた史上一番の出来ではないでしょうか。 絶対に美味しいですね ソースの硬さも盛り付けも良いです   合格です


美味しそうにできています 切れ味もよいですね にごり無く作れています
合格です


冷製仕立てですね 麺の細さも大葉の切り方も変えていて 良いですね
冷製はもうすこし皿を変えて中心に高く盛り、周囲の余白を多めにとって涼しげに盛ることを心しておいてください  合格です


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桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)   21

すこし赤ペンと砥ぎの速度があがりましたね  もっと思い切って前後動をはやめても大丈夫です。 早める代わりに浮かせる意識を強めてください。
桂剥きは思ったとおりに剥けないもどかしさが伝わって来ます。
ぴら〜〜ん画像を見ても下側が切れ切れでバナナの葉っぱのようですね。 上は割と厚みがそろっていますよね。
送る左手の裏4本指のうち人差し指と中指が主に送るときの主役になっています。
ぐい呑を持つときの3本指しか働いていないのです。
次回から人差し指は4本のうち一番働かない指にしてください。 送る主役は薬指です。
脱バナナの葉ですね。
刻みの包丁角度はよくなって来ました
立ち方ですが背骨反りすぎ(胸を張りすぎ)かもしれません。
腰痛の原因になりますので やや前傾を維持してください。


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桂剥き投稿2022  Teさん(140-1)   15

包丁砥ぎは本当に安心して見ていられるようになりました。
きっと切れ味も上がってよく切れるはずです。
が、桂剥きになるとかくかくした動きになり刃がつっかかっている感じがします。
やはりどこかで「包丁持ってるのは右手なんだから右手で剥くのが普通じゃね?」とあなたの中の人が言うているのだと思います。
桂剥きは不自然な動きをする技術です。 ある意味本能の正反対の動きを強いるのかもしれませんね。
上げる送るをゆーーっくりながーーーくしてみる勇気があるかどうか自分に尋ねてみましょう。
タテケンの精度 断面の断面正方形さ、申し分ないのですが時間がかかりすぎているのと刃が突っかかってチョコチョコ力みがあるかぎりヨコケンへの招待ができないのです。
なんとかしよう!


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 3期自由人コース  7月

パンチェッタとポルチーニの翡翠麺  塾長手本

今月の自由人コースは 生パスタの日でした 生地作りから仕上げ盛り付けまで すべてをお教えしました。
みんなでワイワイガヤガヤ生麺と遊びました。
すこし覗いてみましょう。

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