桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  20

刻みはもうほぼ完成しています。 上からなめらかに刃を降ろせています。
桂剥きは いまマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに到達したという感じです。
明日はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進化しましょう。
上げる送るをもっと長くなめらかに あなたの手指の長さをフルにいかした剥き方を目指してください。
縦線が多いので無くせるように  面圧のオンオフを減らしましょう

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コメント

  1. Ki(142-1) より:

    中川さん

    ご指導ありがとうございます。
    「右手は、ストロークを長く上下運動をする」を
    くり返し練習しました。
    すると、合谷を使うと
    右手でグイグイ剥いていけないことに気がつきました。

    左手は、親指で送ったり、包丁が上がりきっているのに送っていたり。
    働きすぎている部分の裏側に、
    ぬぼっとしている左手首や薬指。

    右手の上下運動を慌ててしているので
    ゆったりと。
    右手と左手の間合いもつかんでいきたいです。

    • nakagawa より:

      Kiさん  コメントありがとうございます。
      左右の手はあなたの手なのにぜんぜん言うことを効いてくれませんね。
      そういうときは拙速に動かさないで ゆっくるおおきく動かしてシンクロをはかるのです。
      包丁砥ぎも同じですね。

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