玄米炊飯投稿 1030

Naさん(72-3)です。
(72-3)130709
はい、良いのではないでしょうか。 合格です。
ここの火加減に正解があったのですね。 でも火加減だけでは無いのです。
たま〜に炊くのでは無く、毎日毎朝大事な人と自分のために美味しいご飯にな〜れ!と炊き続けることであなたのリズムが出来上がってきたのです。
その力みのないリラックスしたリズムは鍋の中に反映します。
そうするとこんな♪♫の飛び交う柔らかいご飯が炊けるのです。
これからこのレベルのご飯を食べ続けてください。
どんどん水が多すぎるんじゃないかと思うほど柔らかくなっていきます。
そうなれば自分で「ここ」という数値まで水を減らしていってください。
大事なのは水を減らしてもふうわり感は減らない事です。
今回はここでパスを差し上げます。
お疲れさまでした。
51点


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桂剥き投稿2013-388 Okさん

 

Okさん(62-1)です。
0709① 0709② 0709③動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/XvR9XjWq4HI[/youtube]
「昨日いただいた逆くの字のアドバイスを意識してみました。
が、また元に戻ったりしてうまくいきません
手首が逆くの時になるということは、右ひじを開くということなのでしょうか?
逆くの字にすれば、オマタも自然に閉じてくる気がしたのですが、合っていますでしょうか。」
という質問を投稿メールで頂きました。
全くもってそのとおりです。 間違いはありません。
しかしあなたの動画にはしっかり右手で左に包丁を押し込んで居るあなたが写っています。
百貨店のガラスドア(自動ドアでもノブ付きでもない)を押し開けるような力の方向をどうして理解できないのでしょう?
理解していても体現できないのは理解していないのと同じです。
身体を動かしましょう。
今までの方法ではダメだということだけは判っているのですから。チェンジしましょう。


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桂剥き投稿2013-387 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1855 IMG_1859 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/BZ2jeHFw9Vs[/youtube]
(笑)食い込んでいますねぇ。まだ面圧ができていません。
手の角度を合成画像でお教えしましたが、理解できていません。
あなたが思っているよりももっと包丁だけを時計回りに回してください。
(こんなこと書くと自動変換の嵐が吹くんだろうなぁ・・・)
ゴシゴシすることで刃が上下するのは理解できているのでしょうか?
まずはそこを確認しましょう。
[youtube]http://youtu.be/SOv7hZTZg-8[/youtube]
親指と、そのセンサーが触れている部分をゴシゴシで下げるということは、その裏で4本指で持っている包丁を上げるということなのです。
これが理解できないとその場でゴニョゴニョグキグキするだけで終わってしまいます。
面圧は合谷(わかりますね?)で百貨店のガラスドア(ノブ無し)を押し開けるときの力の方向です。 決して左へではありません。


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桂剥き投稿2013-386 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き 2013.07.08㈬ 64-2 平田 桂剥き 2013.07.08㈫ 64-2 平田 桂剥き 2013.07.08㈪ 64-2 平田 桂剥き 2013.07.08㈰
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/alxI2iPzmpI[/youtube]
右脇を締めて肘までを腰にあてて固定し、右手で左に向けて剥いていってます。
初日に手を切った時の力の方向とは変化できていません。
ただ慎重さを覚えて、刃が飛んで左親指を怪我しなくなっただけです。
やはりこのままでは怪我のリスクは高いままですから、直ちに面圧を覚えて左に向けて使う力をゼロにしてください。
両脇は締めてはいけません。力みがでますので。 身体のどこにも力みのない状態で剥いてください。 力をためても良いのは丹田と腰です。
それ以外は脱力です。


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桂剥き投稿2013-385 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/0lUJjHAxvWk[/youtube]
いえ。まだbまで移動できていません。 右手首もくの字になったままで逆くの字にはなっていません。右手の甲で真左に向けて力の方向がはっきりわかります。
そうではなくて百貨店の重たいガラスドア(ノブ無し)を手のひらで押し開ける方向に当てるのが面圧です。 (は〜 また書いた。もうコピペしたい。w)


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