煮麺(にゅうめん)
煮る麺と書くくらいですから煮なければなりません。
昨日の冷やしそうめんの残りを出しで炊いたものを煮麺と言うのではありません。
シコシコつるつるした食感のあるシャープな麺類、それがにゅうめんです。
名物 カレーうどん 食べ終わるまでカレーのとろみは消えません
食べる!
食べる!
食べる!
いただいてま〜す! うまうま
放課後です
ご飯は美味しい! 上手です。 糠床は・・お気の毒ですが・・・
へこたれずによく最後まで投稿し続けました まずはそれだけで充分です
包丁砥ぎも上手になりました
a-bができな〜い!(笑) 指が〜! Air桂剥きで練習しましょう
今年の麺三昧授業が終わりました。
みなさんお疲れさまでした。
じっくり復習して、覚え書き無しでも作れるくらいになりましょう。
中川さん
早速のアップありがとうございました。
バージョンアップした麺はどれも絶品でした。
帰りが遅いときは大助かりのメニューなので、
段取り良く作れるようにしっかり復習してモノにします。
お疲れさまでした。
かなり美味しくなっていたでしょう? やっぱりH-S解禁は大きいです。
私の料理の自由度が一気に増しました。
暑い夏のお供にしてくださいね。
中川さん、美風さん、クラスメイトのみなさま、麗可ちゃん
美味しい楽しい1日をありがとうございました。
お味だけではなく、素材、作る工程、陰陽の深さ、すべてが底上げされた麺三昧でした。
包丁使いなどの技術的な面はもちろん、陰陽を相対的に見れる柔軟性、変化する素材の表情を敏感に感じ取るなど、私自身もバージョンアップしてゆきたいと思います。
ほんとうに毎月が楽しみです。
来月はクラス全員が集まれますように。
どうぞよろしくお願いいたします。
ガン見 お疲れさまでした。w
何を見てるのかなぁ?と、逆に私はあなたの視点を観察していました。 なるほどなるほど〜
中川さん、美風さん、おはようございます。
昨日はありがとうございました。
バージョンアップした麺三昧、想像を超えた美味しさでした。
素材にも分量にも理由があって、陰陽に裏打ちされていて、
お話を伺うのも自分で作るのも、新鮮な驚きがあって楽しかったです。
なぜそうしたのか振り返りながら、
段取りよく作れるように復習します。
放課後の、和気あいあいとした雰囲気も大好きです。
自分とは違う視点や、みんなの頑張りに刺激される素敵な時間でした。
皆さま、来月もよろしくお願いします。
全員の元気な笑顔に会えますように。
お疲れさまでした。 たのしかったね 糠床は、あんまりにも桂剥きに氣をかけすぎたのさっ!(笑) ということにしておこう
中川さん、美風さん、日曜日はありがとうございました。
桂剥きのあとの麺三昧、想像以上のご褒美の美味しさに感動です!!
持って帰ったうどんつゆを、すぐに夫に食べてもらえましたが、
上品な味と爽やかな柚子と茗荷の香りに、美味しい!と喜んでいました。
今日は、カレーうどんのお汁も無言で飲み干していました♪
テンポ良く、よりスピーディーに作れるよう、どんどん復習をしていきます。
そして、洗い物の少なさ!
普段、自宅での料理が終わった時を思い出し、_| ̄|○ il||li
鈍臭ぶりは、どんどん改善していきたいです。。
座学では、たっぷりお話を伺えてよかったです。
桂剥き投稿中に、食べるもの、食べ方も少し乱れてしまっていました。
特に甘いものの取り方、動物性の取り方は、1ヶ月注意していきます。
放課後もありがとうごさいました。
ご飯が美味しいと言っていただけることは、
とてもとても励みになります。
糠床は。。でしたが、
子象菌の力をお借りして、再度チャレンジしてみます。
(子象ちゃん、ありがとうございますm(_ _)m)
そして、Cクラスのみなさま、桂剥き投稿を経ての再会、とても嬉しかったです。
来月は、全員揃ってお会い出来たら、もっと嬉しいですね!
お疲れさまでした。
忙しければ忙しいほど流し台の洗い物が減る。
これがむそう塾の陰陽料理です。
すばやく、麺が伸びないように作りましょう。
中川さん、美風さん、日曜日はありがとうございました。
バタバタと失敗の山また山でしたが、
手早く美味しく作れる麺料理を教えていただけて嬉しかったです。
夏に熱いものをいただくのが苦手だったのですが、初めて美味しいと思えました。
もうすぐ休暇で帰国する夫からもカレーうどんのリクエストがありました。
陰陽を踏まえながら復習し、一緒にはふはふしたいと思います。
麗可さん、たくさんのフォローをありがとうございました。
Cクラスのみなさま、投稿後の再会、とっても嬉しかったです。
また来月皆さんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。
お疲れさまでした。
おうちではクラスメートは居ませんから、すべて自分のペースで作れます。
それで、美味しく出来れば良いですが、教室より不味ければ、それは手が遅いということです。
麺料理は特に速さも味の内を実感してください