桂剥き投稿2013-162 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/NyLApsaDN9U[/youtube]
まだ間違っています。 大きく根本から間違っているのでこのままいくとまた怪我をします。
もう一度言いますね。
包丁は左に行かず、その場で上下するだけです。
その刃に向けて左手で大根を送り込むのです。
どう考えても左の親指は怪我しません。
あなたのは右手しか仕事をしていません。右手で剥いて右手で左に進めています。
Air桂剥きでは上手にできているのにリアルになれば出来ない。
これは2種類の練習をしているのです。 すぐに直してください。危険です。


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桂剥き投稿2013-161 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6184 IMG_6185 IMG_6186動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/OEa7tQ1Eht4[/youtube]
この長いセンサー帯が全部使えずにお困りですね。w
左の親指ばかりに意識が行ってなんとかしようともがいても無理なのです。
こういうときはもっと局所では無く、全体を見る癖をつけましょう。
部分的な対症療法はいかにも西洋的な考えです。
そうでは無く全体の調和を考えます。
右手と左手でバランスをとっているのですから、左手がうまくいかない時は原因を右手に在るのではないかと考えるのです。
玄米炊飯でも圧が保てない時は蒸らしばかりなんとか保温しようとするのではなく、その一つ前の行程を洗いなおすのと同じです。
てのセンサー
このセンサー帯を全部使うには、左手では無く右手が重要です。
あなたは器用な右手で大根のRにそって押し上げながら動かします。
前にそれを指摘した覚えがあります。いまもそれは治っていません。
治っていなくても良いのですが、その上げるスピードがこのセンサー帯の長さとあっていないのです。
あなたが「こんなもんかな?」と思っているスピードの倍の遅さで刃を上げてみてください。 そしてその刃が上がっている間中センサー帯で厚みを感じながら引き続けるのです。 これが奥義の真髄です。 あ〜あ、公開しちゃったよ。 夏目ちゃんには甘いのですな私は。(笑)


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桂剥き投稿2013-160 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130625-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/wERzBrjQSZg[/youtube]
まな板に平行になるように大根を倒してむくのならば、倒したまま剥かなければだめです。
あなたをみていると包丁を上げる時に大根が奥に倒れますね。そしてリカバリーの時にやや立ち上がります。 こんなスイングしながら精密な仕事は難しいでしょう。
もっとシンプルに動かさなければ精緻な仕事はできません。
人の動画であれ?結構倒して剥いてられるなぁ。と感じるとき、本当に倒して剥いている人が居ますその人はだいたい首が90度折れています。背が高い人に多いですね。
もう一つはiPhoneや携帯のカメラレンズが広角なために起こる遠近感の歪みによって寝かせている「ように」見えるときです。
よく見極めて参考にしないと迷いの森に脚を取られます。
薄さの問題。
お約束しましたね。あなたが今、最初から最後まで同じ厚みで一定に剥ける厚さがあなたの今の真の技量です。
ということはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むでも厚くなってしまったのですから、まだまだマッチの厚みまで到達していないということですね。
まっちのもっと手前からやり直しです。


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桂剥き投稿2013-159 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/zi-TUrV5bag[/youtube]
あれ、すこし方向が違っていますよ。高度に初心者のような間違いをしています。
しかし凄いな、これでも剥けるのですから。(笑)
なにが間違っているのかというと、右手で剥いています。
薄く上手に(笑)
包丁を持った右手はまっすぐ上下するだけ、左手で大根を送り込みます。
なんと初心者に言うようなアドバイスなのでしょう。
まじに今直さないと癖になります。 ロールの画像を見てください。
年輪のように巻かれた大根のラインはあなたの包丁の動きの集約です。
きれいなRの連続になっていないでしょう?
これは右手で剥いて、剥く度に面圧が細かく変化してしまった結果できるジグザグなのです。 これで横ケンを打つと稲妻型のケンがいっぱいできます。
もしくは太い細いの乱れができます。
水に放った画像をよく見ると判別できますね。
上げるときもリカバリするときもまったく同じ一定の面圧をほどかない。
これが大事です。 たばこのような芯はそれの結果なのです。


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桂剥き投稿2013-158 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました。
かなり正しくAir桂剥きができています。やや力んでいますが。
このまま大根にそっと移行すればこの画像のような出来上がりにはならないはずです。
そこには「Air桂剥き用の動き」と「大根桂剥き用の動き」が立派に存在し続けているのです。 一番時間のむだになりますので早急に1つに集約しましょう。
この動画は延々5分近くAir桂剥きをじっくりやっているところを撮影していますが、こんなのは30秒もあれば判ります。 1分Air桂剥きしてそのまま大根と包丁に持ち替えて4分剥けば同時に2種類の練習しているところを捕まえられるのになぁ。俺ならそうするなぁ。と感じました。
私が桂剥きを覚えた時はネットもiPhoneもAir桂剥きを開発する人も教えてくれる人も居ませんでした。
もし私にAir桂剥きとiPhoneとネットがあれば数時間でマスターしていたでしょう。


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