桂剥き投稿2013-160 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130625-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130625-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/wERzBrjQSZg[/youtube]
まな板に平行になるように大根を倒してむくのならば、倒したまま剥かなければだめです。
あなたをみていると包丁を上げる時に大根が奥に倒れますね。そしてリカバリーの時にやや立ち上がります。 こんなスイングしながら精密な仕事は難しいでしょう。
もっとシンプルに動かさなければ精緻な仕事はできません。
人の動画であれ?結構倒して剥いてられるなぁ。と感じるとき、本当に倒して剥いている人が居ますその人はだいたい首が90度折れています。背が高い人に多いですね。
もう一つはiPhoneや携帯のカメラレンズが広角なために起こる遠近感の歪みによって寝かせている「ように」見えるときです。
よく見極めて参考にしないと迷いの森に脚を取られます。
薄さの問題。
お約束しましたね。あなたが今、最初から最後まで同じ厚みで一定に剥ける厚さがあなたの今の真の技量です。
ということはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むでも厚くなってしまったのですから、まだまだマッチの厚みまで到達していないということですね。
まっちのもっと手前からやり直しです。

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コメント

  1. あやの より:

    中川さん、こんにちは

    ご指導ありがとうございました。
    大根の角度について解説ありがとうございました。
    スイングする癖を直します。

    うすさについては何度も同じことを教えていただき申し訳ありません。
    マッチ棒の手前からはじめて、最後まで一定で剥ける厚さを更新していきます。

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