桂剥き投稿2013-334 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
IMG_0598 IMG_0599 IMG_0600動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QF2MfQzR4QI[/youtube]
指の使い方、筋肉の使い方が違います。
勘違いをされたままですね。
指の関節が柔らかいとかは関係ありません。
指先でごしごしするのを教えたわけではないのです。すでにそこで自動変換していますね。 受講日からずっと間違ったまんまだということです。
もう一度画像を貼っておきます。
私の火傷の跡にある筋肉が盛り上がるように指を使うのです。
指先をピョコピョコ折り曲げるのではありません。
まずはこれを今すぐに直してください。 でないと薄くはずっと剥けません。
ゴウコク


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桂剥き投稿2013-333 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE[youtube]http://youtu.be/AfXoFBmMA28[/youtube]
まだ右手で左にグイグイと剥き進んでいますね。
何度もいいますが、a-b画像を見て、あなたの包丁の峰がbになるように調節してくださいね。 これをしないとグイグイ左に剥きすすむ動作は消えません。
ガンコですから、直せないのです。 ということはその動きがしにくいように正しい持ち方を手に教えるしかないのです。
かならずやってくださいね。 言う事をききましょう。
右脇を締めて、肩が釣り上がって力を込めて左に剥き進んでいるあなたがここに写っていますね。 すぐに直してください。


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桂剥き投稿2013-332 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4768 DSC_4769 DSC_4770動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HEtvTBmw6Ss[/youtube]
どんどん刃先が大根に食い込んでいくところが確認できますね。
これでは薄く長くは無理です。 面圧がまだよく解かっておられないようです。
覚書の下の絵をしっかりみてください。 理解できるまで見てください。
それから何度も言うている「大根を奥にン倒さない」という指導は完全無視ですね。
だから力んで逆円錐になるのです。
私の指導に耳をかせないのでしたら投稿しても意味が無いですよ。
ガンコなのはよく判りましたから、ガンコを横に一旦置いて云うことを聞いてください。
動画が横に90度倒れているので、まっすぐに見られるように修正してお送りください。
できたらもう少しカメラをあなたから離して撮りましょう。
力み具合がもっと判ります。


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玄米炊飯投稿 1017

Naさん(72-2)です。
DSCF0733
良くなりましたね。 米に水が全て鋳込まれているという状態が判りましたね。
これくらいしっかり火力が加えられていると玄米の皮感が薄らぐのです。
この強い焦げができるということはどこかの行程で必ず湯気ではなく「蒸気」がシューシュー出ているはずです。 その時に入れた水やせっかく溜まった圧力や圧縮蒸気が逃げているのです。 その逃げた分をなるべく逃がさないように調節していくのです。
そうするともっっとふうわり柔らかく仕上がることに驚くでしょう。
データはこのままで、火加減だけを微調節してください。
49点


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桂剥き投稿2013-331 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3記念すべき初「ぴら〜〜ん♪」でしたね。
なんとご主人に持たせて撮影するとは。普通は逆でしょう?(笑)
面白い方ですねぇ。
でもこのご主人様の「大根桂剥き基金」のお陰でふんだんに練習が出来たのですから、あなたの感謝の意の現れなのでしょう。
さぁ横ケンしてみていかがでしたか? 残酷なほど今の実力が見えるでしょう?
そして次の改善点がどんどん現れます。
厚みの均一さ、そして幅の中央と一番下に入る透明な横線。
これは両親指が通った跡です。 透明になっているのは親指で大根の細胞が押しつぶされているのです。 この部分は刻んでもパリっとしないで美味しくないのです。
課題山積ですが、どんどん進化して行きましょう。
ただひたすらの練習を期待しています。


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