桂剥き投稿2013-344 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/D-cOJW9TpuA[/youtube]
左手で送れていませんねぇ 力んで左の小指が立つのもいけません。
なかなか色っぽくて良いのですが小指を立てるほど力んではいけないのです。
豊かに柔らかくたっぷり送れないのはそのせいもあります。
大根の下のほうがぶつぶつ細切れになるのは、一種の尺取虫で、センサーが働いていないからです。
関節が一個奥に移った尺取虫ですね。
指のオマタの筋肉で上げ下ろしができていずに、親指一本で上げ下ろしをしています。
おまたの合谷の筋肉で刃を上下させてください。
桂剥きは左手で剥くのです。


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桂剥き投稿2013-343 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/4KoBlhb2Py8[/youtube]
だんだんストロークが長くなってきましたね よいことです。
まだ左右がちぐはぐになってしまうので、急いでも慌てないように。
上げているあいだじゅうじわ〜〜〜〜〜〜〜っと送るのです。
ぎゅ!じわ!ではありません。 ぎゅい〜〜〜〜んじわ〜〜〜〜〜〜んです。
まだおまたが緩いのでもっと締めてください。
そうすると右手で左に切り進ま(め)なくなります。


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桂剥き投稿2013-342 Koさん

Koさん(40-7)です。
5 (2) 5 (1) 5 (3) 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/m0HoxTqYo_U[/youtube]
薄く剥こうとして何センチかで切れてしまうのは、やっとあなたが正しく包丁を大根にあてがえるようになったからです。
ではどうして私のは薄く切れないのでしょう?
あなたとの差は?
それが「面圧」なのです。
あなたは面圧がかかったりかからなかったり、強かったり弱かったり。だから切れるのです。 私は上げるときも下ろすときもずーーーーーーーーっと優しく同じ力で面圧を当て続けています。 だから切れないのです。 大事なことを話しました。
忘れないように。


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桂剥き投稿2013-341 Naさん

Naさん(65−2)です。
DSC_4778 DSC_4779 DSC_4781 DSC_4788 DSC_4789 DSC_4791 DSC_4772 DSC_4773 DSC_4774 DSC_4775動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/DOA5R7MiBeo[/youtube]
力を込めて上げていく時に大根が奥に倒れていきますね。
注意をしてかなりマシになったので、今日の作品の芯はまだ円筒形を保っております。
力を抜いて優しい面圧で薄く均一に剥けるようになれば、タバコのような芯が残ります。
手首にスジがきーーー!っと入っているうちはまだまだ硬いです。
まずは絶対に奥に倒さないように剥いてください。

包丁はOKです ◯刃にも二枚刃にもなって居ません。 悪いのは腕でしたね。

 


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桂剥き投稿2013-340 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6038 IMG_6043 IMG_6044動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/xqeDeCYwE1c[/youtube]
左手が1/4呼吸でしゃばるのが早いです。ディレイができていない。
以前かもめもんにもお話したのですが。
【左手】お、右手の野郎が刃を上げ始めやがったぜ。本気なのかい!?
【右手】上げるぜ〜〜!天まで届きやがれい! 上げろー!
【左手】おいおい、どうやら本気らしいぜ 負けずに送れ!それーーーー!
てな感じで、やや右手先行で剥いてください。 もっと楽になるはずです。


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