玄米炊飯投稿 1027

Kaさん(70-6)です。
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40分浸水のほうが美味しくたけていることが多いですね。
ブレにブレるので、一定のレベルの炊飯が続けてできるようになりましょう。
どれが今のあなたの実力なのかが判断つきかねるのです。
もう好きにどんどん炊いて、これが今の私です。というのを投稿していただければと思います。 ノウハウは十二分にお渡ししてあります。 あとはあなたの習得度にかかっているのです。 がんばってください。
49点


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桂剥き投稿2013−361 Miさん

Miさん(67-4)です。
attachment00 attachment01 attachment02 attachment03動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HnS1HIng-As[/youtube]
あなたもまだa-b図が理解できていませんね。
包丁の峰はaでは無くてbにあてがうのです。 いまから比べると刃先が左の天井を向くくらいに感じるでしょう。 それで初めて面圧が当てられるのです。
ぬめ〜〜っと光る大根シートをぴら〜〜ん!するのはそこを直すしかありません。
やるのです!
ぴら〜〜ん!を投稿する時はその作品は横ケンにしなければなりません。
横ケンに刻んで、水に放った画像、ウール玉にとった画像を送るのです。
先輩の画像を参考に(こぞうさんのが参考になります)


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玄米炊飯投稿 1026

Kiさん(70-1)です。
DSC_1203
これは蒸らし時間はただしく30分保てたのでしょうか? カシャンまでが30分だったのでしょうか?
ふっくら膨らんだり、イライラっと閉じたり、どうにも定まらない炊飯ですねぇ。
焦げの色からすると少し火が強かったはずです。
でもそんなに水を逃してしまったような硬さはありません。 不思議です。
この浸水時間でこの火加減で皮感が残るということは残る可能性はブラックボックスの部分に原因があるようです。
愛クラスでお教えしたように正しくできているか、あなたにお教えした時は春でしたが、今はもう盛夏ですから多少の季節の変化はして当然のですができているか?
チェックしてみてください。
49点


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桂剥き投稿2013-360 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/WYgWLbqGB4E[/youtube]
少し面圧がわかって来ましたね。 剥いたシートがぬめ〜〜っと光輝いてきたでしょう?
それが正しく面圧があたった大根シートです。
えらいぞ! ぐぬぬとならずに良く頑張っています。
次回からぴら〜〜ん!画像と横ケンを投稿してください。
刻みの精度も問われますのでごまかしはききませんよ。
剥きの高速化はまだまだノロイですからもっと速く剥きましょう。
それにはa-b図を良く見てbに峰をあてるように持ち変えることです。
もっと面圧が解かってもっと速くなります。


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桂剥き投稿2013−359 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2平田(桂剥き)2013.07.07② 64-2平田(桂剥き)2013.07.07① 64-2平田(桂剥き)2013.07.07③動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/16P5UxMVNpU[/youtube]
あいかわらず右手で包丁を左に進めています。
左手を積極的に右手に送る練習をしないとこのまま固まって一生桂剥きができないままになってしまいます。 正しい動き方だけでも覚えてくださいね。
右手は上げるだけ。左手で送って分だけ大根が剥けるのです。
切れずに長く剥けるのは、超ゆっくり剥いてるからです。
面圧を当てて左手ですーいすーいと送れれば、この大根なら8分以内で剥けます。
あなたもa-b図をしっかり見てください。
あなたも包丁の峰がaにあるから左に剥き進んでしまうのです。


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