Taさん（73-2）です。
よく炊けていますね。　17番はカシャンまでの時間を計測出来ていますね？確認です。
この米をここまで柔らかく炊けたら通常はOKなのですが、あなたにはもっと上手になって頂きます。 もう少し頑張ってくださいね。
次回は水を５０cc増やして炊いてください。
もっともっと皮感を感じなくなるまで炊けるようになりましょう。
誤解を恐れずに書くと、あなたが良く噛まずに食べたとしても体調を崩さないほどのレベルで炊くのです。　これを意識してどんどん炊いてください。
そつなく炊けたご飯はもう出来るのはわかりました。　そこからどうしましょう？
この問をさし上げておきます。
５０点

Omさん（73-3）です。
柔らかく炊けました。　皮感も無く素晴らしい炊きあがりですね。
蒸らし時間がもう少しだけ延びたら完璧です。
せめてあと2分。　延ばしてください。
あとは文句なしです。
49.9点

Naさん（72-2）です。

オーバーフローから弱火にする時、シラルガンは保温能力が高いために火加減の変化にすぐには呼応しません。　必ずタイムラグが発生します。 それを知らずにどんどん火を弱めてしまうとこういう失敗をします。
タイムラグが有ることを理解して火加減の調節をしてください。
次回から米が変わる場合は米だけが変更点になるように。
しかし、今回の炊き方は間違っているのですから、基準は愛クラスでの炊き方ということになります。　なにか困ったら愛クラスでの基準（コントロール）に戻るのです。
47点

Naさん（73-1）です。
陰性なのに陽性なご飯が炊けてしまいましたね。
焦げ色は前回のほうが正解に近かったと思います。
今回の焦げは少し強すぎでした。
ではなぜ陰性なのか？
「ピンが落ちるのではないかと心配」
「うまく炊けなかったらどうしようという心配」
それによる火加減の調整や過保護な保温でした。
結果、圧迫感の有る食べにくいご飯になりました。
陰性な思いが原因の陽性な炊きあがりというわけです。
もっと素直に愚直に炊きましょう。
心配は無用です。あなたは愛クラスを受講されてビジョンまで購入されたのですから。
大丈夫私がついています。
炊く時に思うこと、それは「入れた水を1滴も無駄にしないですべて米に鋳込む」
これだけです。
48点