上手に出来ています。
教室ではシャリをギューッと握りすぎて失敗されていましたが、ちゃんとそれをふまえて復習ができていますね。
今度はプリ張りがまだ出来ていません。　丁寧に何度もお教えした仕上げ方を思い出してください。
プリっと張りのある稲荷ずしの表情になりますように。
小皿に盛り付けた画像も載せておきます。
少し違和感がありませんか？　画像をお送りくださるということは違和感を感じていないのかもしれません。　並べ方が少し違います。　よく考えてみましょう。

春夏金平は切り方も加熱の仕方も盛り付けも要練習ですね。

助六寿司と春夏きんぴらの復習をしてくださいました。
上手に出来ていますね。　巻き寿司の巻き加減も丁度でネタも真ん中に集められています。　噛めばほろりと崩れる硬さで、ネタのバランスも良いですね。　素晴らしい。
稲荷寿司もプリ張りにできています。　正しく覚えてくださったのが良くわかります。
麗可さんのようにさっと素早く作れるようになるには？
いっぱい練習することです。　それしかありません。
春夏金平も上手に出来ていました。

おお、とうとう皮感を感じないレベルで炊けるようになりましたね。
良かったです。　迷いの道に入り込んだときに思い切って福ZENを食べに来られて私のご飯を食べたのと、楽しい先輩塾生さんたちと交流出来たのがあなたを少し開いてくれたのでしょう。　良かったですね。
もう一度、この皮感の無い美味しさが炊ければパスポートを差し上げます。
間髪入れずに炊いてくださいね。
50点

美味しそうにプリ張りにできていますね。
仕上げの動作も正しく理解できています。
しかし、盛り付けがすこ〜し？？かな？
盛り付けの授業で教えたことを思い出してくださいね。

今回はジューシーにできましたね　ふっくらしています。
仕上げが少し緩いのが気になります。　「キュッ！」ていう最後の仕上げ方ができていませんね。　何度も説明したのを思い出してください。
そして並べ方が少し違います。　これは幸せコースの盛り付けの授業の時から上級終わるまでずーっと言い続けていることですから判りますよね？
次回は正しく。