遠山桜の皿に盛られた春の菓子二種

IMG_1246山型の横長の器に2点盛るのは難しいのです
ちゃんと赤線になっているのがわかりますね
正面からの画像も載せておきます
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中川式玄米の炊き方指導1485 Taさん(80-2)です

4-9ふうわり炊けてきましたね。
このままの水加減で炊き続けてください。
そしてあなたとお母様の舌に「皮感」がすごく少なくなって食べやすくなってから、
水加減を少し減らしましょう。
ここで早急に減らすと前に逆戻りするだけで進化が遅れます。
この柔らかさの御飯を食べて胃が動くまで待ちます。
49点


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筍と烏賊の木の芽和え  Naさんの作品

写真 1よくさらさらっと話したことを覚えていましたね。
丁寧に作れています。 食べたことないものを作るのは難しかったと思います。
木の芽味噌のグリーンも鮮やかで美味しそうです。
砥部焼の器のチョイスも素敵です。
いかんせん撮影の構図と木の芽の角度が惜しいです。
木の芽は1枚を置く場合は7時−1時に置きましょう。
よく頑張りました。

 


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筍と烏賊の木の芽和え Yaさんの作品

写真 2 (1)講座中に口頭でサラサラ~っとお教えしただけでしたが、さすが陽性さん
メモもそこそこに記憶してさっそく再現されました。
だれも作らないかなぁと思っていたので、送ってきてくださって嬉しかったです。
これで少なくとも1人には私の頭の中にあるモノを委ねられました。
こんな風にたった一人でもいいので伝えながら自分を空っぽにしていく余生です。
それもいいんじゃないかと最近つとにそう想います。

アドバスとしては少し木の芽味噌がユルイです。
筍の炊いたんの出汁と筍そのものの極陰で味噌の陽なんてあっという間にゆるみます。
それを計算に入れて硬い仕上がりの木の芽味噌を整えること。
なんてPro仕様のアドバイスをしても仕方がない。
ありがとうございました。

 

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京都 吉兆 永楽屋 ダブルネームでできたもの

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【手前は夜桜・奥は竹林】
吉兆の女将さんがお席に持ってみえて説明くださった。
京都の老舗日本手拭店「永楽屋」さんと京都吉兆の社長さんがあれやこれや相談して図案を決めたのだそうな。
対角にダブルネームと宝船が染め抜いてある。
真結びをすると結び目からその2つが見えるようになっている。
京都土産によいかもしれない。
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