美味しそうに焼けました。 ご主人様にも食べていただけて幸せでしたね。
赤い方の顔(ふわふわバーグの出ている部分)がそっぽむいてしまったのが残念です。
揃えて盛りましょう。 食べてくれる人に笑顔を向けるのが盛り付けの正解です。
柔らかく上手に炊けています。 切ってから煮るので横幅をぴったり揃えるのは至難の業です。 炊きながら長さが変わりますので。
ですから盛るときは小松菜の胡麻和えのようにこんもり盛り上げてお汁を多い目にはって食べましょう。 青ずいきは並べてピシっと切ったほうが美しいです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに焼けました。 ご主人様にも食べていただけて幸せでしたね。
赤い方の顔(ふわふわバーグの出ている部分)がそっぽむいてしまったのが残念です。
揃えて盛りましょう。 食べてくれる人に笑顔を向けるのが盛り付けの正解です。
柔らかく上手に炊けています。 切ってから煮るので横幅をぴったり揃えるのは至難の業です。 炊きながら長さが変わりますので。
ですから盛るときは小松菜の胡麻和えのようにこんもり盛り上げてお汁を多い目にはって食べましょう。 青ずいきは並べてピシっと切ったほうが美しいです。
これが今までで一番上手に出来ていますね。乳化しているかどうかをどこで見極めるかというと「麺肌」で診ています。 ぷっくりムチムチしてギトギト指定なければOKです。
盛り付けもこれで美しくて合格です。 上手になりました。
まず、葱の切り方が素晴らしい。よく砥げでいますねぇ、練習しています。
蛸も薄く切れて平常一品でここまで切れたらたいしたもんです。
盛り付けは、左手前にデッドスペースができたのでここを修正しましょう。

上手に出来ています。胡瓜の厚みも良いですね。 鰻もダイナミックに色紙に切れてとても良いですが、この大きさの陽の塊が宙に浮いているのはいかにも不安定です。
こういう時は一番下の角を器に接触させて安定をはかります。

美味しいものを習って嬉しくてハマりました!っていう感じが良く出ています。
おいしいものでしょう? ささっと作れる夏の味です。
身体を冷やしてしまいそうな胡瓜でも糠漬け以外にこういう食べ方もあります。 これならおかずとして弁当箱に盛り込めます。
じょうずにできています。 (意外に)出際よく作れているので驚きました。
このままよく染みるまで冷やしておいても美味しいですよ。
瑞々しくできていますね。 のどごしを考えて作れています。
茗荷はもっと頑張って薄く刻みましょう。 薄くシルキーに刻めると小原木では無く、雲龍のように盛り付けられます。
キャベツで麺が良く見えませんが、色合いから正しくできていると思われます。
食べ終わっても皿底にほとんど汁が残らないように、乳化のチェックをしておきましょう。