[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/3Vo02XlPG2c[/youtube]
上手に骨切りできています。 もう少し「骨を断つ瞬間」だけ速度を早めましょう。
骨を瞬時に切らないと刃が骨を押してしまいます。
包丁砥ぎも完璧にしっかり砥いでくださいね。
もうすこし幅が狭く(薄く)刻めるように練習しましょう。
手前がすだれになるのはグリップが下がって尻もち状態で刻んでいるのでしょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/3Vo02XlPG2c[/youtube]
上手に骨切りできています。 もう少し「骨を断つ瞬間」だけ速度を早めましょう。
骨を瞬時に切らないと刃が骨を押してしまいます。
包丁砥ぎも完璧にしっかり砥いでくださいね。
もうすこし幅が狭く(薄く)刻めるように練習しましょう。
手前がすだれになるのはグリップが下がって尻もち状態で刻んでいるのでしょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/58I_gGMo4rc[/youtube]
なかなかキレよく骨切りができています。
次回はおろしている動画も投稿しましょう。5分くらいでおろせるようになったかな?
短い旬の間にもんまもんの技術をみにつけましょう。
美味しそうに出来ています。 切るのも上手ですねぇ。
お父様お母様にも喜んでもらえて立派な親孝行ができましたね。おめでとう。
きっとお祖父様も喜んでくださっていることでしょう。
これで良いのですが、両端がしぼんでいますね。 だし巻きも巻き寿司も棒寿司も同じです。両端を太めに。パノラマに巻きましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/zEkmp0iRnK0[/youtube]
上手に切れています。 骨の触感もほぼ無いのではないでしょうか。
見事ですね。 あとはここからいかに薄く切れるようになるか、タタミの目よりも薄く出来るかどうか。 やってみましょう。
美味しそうに出来ています。 よく焼けてグリラー買ってよかったぁ・・・と思う瞬間ですね。
綺麗に巻けています。 几帳面に丁寧に速く包めています。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/j90W_ZLf0Cs[/youtube]
前回よりも良くなりましたね。 鱧が動かなくなりました。
あとは1ページ1ページの薄さです。 タタミの目よりも薄く切って云々という鱧自慢がありますが、あれを目指してくださいね。 口に当たる骨の触感が減るでしょう。
刃の送り、乱れが多いので皮を切ってしまったり、皮に到達しなかったりが見られます。
同じ動きを何度も繰り返せるようになりましょう。
新鮮な鱧で練習出来ているのがわかります。 あとは骨感をどうなくすか。ですね
盛り付けが変ですね。 この場合は寿司は双で盛ります。
子のたいたんは針生姜を天盛りするのではありませんでしたよね? もう忘れたかな?
綺麗に切れています。 流線もでているので骨感なければ合格なのですが、まだすこし合格までには練習が必要なようです。
美味しそうに出来ていますが、すこし透明度が低いようです。
おそらくとろみのつけかた。つけてからの加熱が足りないと思います。
次回そこを改善しましょう。