美味しそうに出来ています。 お教えしたのは土佐酢であって三杯酢ではありません。
もう自動変換しているので心配です。 味はお教えしたとおりに作っていますよね?
胡瓜の厚さがバラバラなのでピシっと厚みを揃えて美味しさを揃えてくださいね。
盛り付けが変ですが、正しく作れています。 蓮根を綺麗な円弧に桂剥きしましょう。
凸凹ギヤのような表面は断面が美しくないので。
茗荷は今まで生で漬けていたのですね。それは美味しくないはずです。
正しい料理を習えて良かったですね。
美味しそうに出来ています。 お教えしたのは土佐酢であって三杯酢ではありません。
もう自動変換しているので心配です。 味はお教えしたとおりに作っていますよね?
胡瓜の厚さがバラバラなのでピシっと厚みを揃えて美味しさを揃えてくださいね。
盛り付けが変ですが、正しく作れています。 蓮根を綺麗な円弧に桂剥きしましょう。
凸凹ギヤのような表面は断面が美しくないので。
茗荷は今まで生で漬けていたのですね。それは美味しくないはずです。
正しい料理を習えて良かったですね。
美味しそうに漬かっています。
露地物の茄子はガクを切らずに漬けるときガクの裏に虫や虫の玉子がいないか確認して漬けましょうね。
綺麗な断面ですねぇ。 写真はもっと寄って撮れば良いのです。 器は特に全景写っていなくても茄子の断面が大事なのです。
うまそうでしょ?
プチトマトの時雨煮 塾長手本
今日は 2014年版「夏から秋の極上お弁当講座」再開催の2回めでした。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
どうでしたか?2年前にこんなハードなマシンガンレッスンをしていました。
これが慣例となってその後10品無いとダメwみたいな感じで続いています。
どうぞ毎日のお弁当を始め食卓のお助けメニューになりますように。
すこし見てみましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=BEOpz7HHOUk[/youtube]
開くときの出刃の角度が違うのと、身を張って出刃を立てて骨をすくときも角度がビビって寝てしまうので骨に身が残ります。 ということでリッチなお骨になるのです。お手本良く見て角度を盗んでくださいね。
骨切りはうんとよくなりました。 グローブ問題も克服しましたね。偉いです。
ちゃんと投稿したら進化するでしょう?
次は流線を出して白焼きから付け焼きをしましょう。
購入する鱧の鮮度も大事です。 よく見極めてくださいね。
これを見る限りは「しめ鱧」ではなく活けのように見えますが、焼いて流線が出ないのは不思議ですね。皮の部分までしっかり刃はおりているのに。
まさか開いて冷蔵庫にしまって出勤して帰ってから骨切りして焼いた。とかのオチは無いですよね?
開いて皮のヌルをこそげるとき部分ピクピクしていますか?
美味しそうに出来ています。 乱切りも工夫できています。
トルコ釉の青い皿に料理を盛って写真を撮るときは色ブレに注意しましょう。
青に影響されてWBがずれています。
白いものが白く写るように調整しましょう。