上手に出来ています。 上手いじゃないですか。 焦げていないし、次の日もさらに美味しくなる炊き方が出来ています。
美味そうに出来ています。吸盤を壊さずにきれいに切れています。
盛りつけも上手です。今回は霰柚子も忘れていない。w 合格です。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に出来ています。 上手いじゃないですか。 焦げていないし、次の日もさらに美味しくなる炊き方が出来ています。
美味そうに出来ています。吸盤を壊さずにきれいに切れています。
盛りつけも上手です。今回は霰柚子も忘れていない。w 合格です。
柔らかく炊けていますね。青菜の盛りがすこし触りすぎですのでもっとナチュラルにつんもり盛りましょう。 煮汁をもうすこしかけてください。
あんかけなのに餡がかかっていないように見えます。 なにかを間違っていますのでもう一度全行程をチェックしましょう。
上手に炊けています。 白米のツヤツヤがとっても食欲をそそりますね。
すばらしい。
すこーし焦げ色が強すぎますが、今のあなたにはこれが美味しく感じられたのでしょう。
それでよいのです。そして玄米の皮感を無くすにはある程度の火力が必要なのだということを学べましたね。 とっても大事なことなので忘れないようにしましょう。
次回は、もう少しだけ焦げ色を抑えて(茶色の範囲で収める。こげ茶色はセーフ)ください。 ピピカシャンもお通じチェック合格も素晴らしいです。 あと一息!がんばろう!
50点
硬い炊きあがりになってしまいましたね。 普通、玄米で炊き込みご飯をつくるとこうなってしまうんですよー。っていう見本のようです。
教室では新米をアノ量で炊きますから水加減はアノ量になりますが、あなたは新米をビジョンでアノ水加減で炊けるのかどうか? を一度考えてみましょう。
コップとプールの火加減の話もしましたね。
かなり難しい料理なので大きさの陰陽、水分の陰陽もよーく考えて再チャレンジしましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/EsVRWRviYbI[/youtube]
上手におろせるようになりましたが、骨を一気にすくときの出刃の角度が間違っています。あなたはほぼ鱧の身と平行に出刃を頭の方へ進めていますが、正しくは鱧の身と直角近くまで立てたまま頭の方へすきます。 お手本や上手な先輩の動画をよーく見ましょう。
付け焼きの流線が見事ですね。だんだんと1枚ずつが薄くなってきた証拠です。
骨切りの音も良くなりました。
重い包丁を右手でしっかり握っていますので微妙な感触をつかめていないと思います。
右手の力みを撮りましょう。 大胆に繊細に。