[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/ng6Yro4-h4E[/youtube]
よく出刃が走っていますね。上手になりました。
刃がギコギコしていないので見ていて気持ちが良いです。
おろすのに時間がかかっている人の動画を見ると「目的が何か判らない刃のう動き」が多いことに気づくはずです。
あなたの動きには無駄がなくなりましたね。　おろしは合格です。
次は骨切り。
正しく皮の半分まで骨切りできるようになりました。良い音をさせています。
リズミカルなのは良いですがやはりまだ「厚い」のです。
ゴールの鱧しゃぶにするにはもっと薄く、1.2.3.4.5でカット　これを繰り返す練習が必要です。　全部骨切りした鱧を後から５ページごとに切り離してはだめなのです。
美味しい！をゲットできるようにがんばってください。

美味しそうに炊けています。　ここまで米が開かないとね、やっぱり。
ご実家へのお届けも喜んでいただけて良かったですね。
唸る美味しさ。　素晴らしいです。
よい財産ができましたね。一生美味しく松茸ご飯が食べられるのですよ、凄いことです。

「中川善博の盛付秘伝＆料理写真の撮り方講座」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様、お疲れさまでした。　ありがとうございました。
すこしでも「はは〜ん！」とか「なるほど〜！」とかを感じて、秘伝書と一緒に持って帰ってくだされば幸せです。
もうしないかもしれないのでこの講座はきっと受けた方の宝となるでしょう。
あとはその宝を使いこなすか、持ち腐れにするか、あなた次第です。ｗ

準備中です　　タモ君、麗可ちゃんご苦労様です。

始まりました　白衣ではないので　なんだかもぞもぞします

みなさん真剣です　解った顔をしておかないと！（笑）

決してカビゴンではありません！　ｗ

覚えていますか？　忘れちゃったかな？

フリータイムです　　iPhoneを持っているのに使いこなせて居なかった方が多いのに驚きました。　まじか！？
充電できる文鎮ですな（笑）
お疲れさまでした。　また東京でも京都でも一緒に学びましょう。
楽しかったです。ありがとうございました。

大好きな東京の夜景　　　また来れるように頑張ります

柔らかく炊けましたね。　糸柚子が太すぎるのでもっと可憐に繊細に細く刻んでください。　カジュアルな煮物をすこし「おしゃま」にするアイテムですから粗く刻むと対比が生まれないのです。
器が傾いていますので弁当箱のときにも言いましたが「水平」を正確にとれるようにしましょう。　色補正も学びましょうね。

美味しそうに炊けていますが大豆以外の具が粗いです。切り出しの意図を理解できていませんね。　粒を揃える。味を揃える、はしがらみを揃える　ということを意識しましょう。　撮影はテーブルに反射した天井灯の光をカメラが露光するのでかんじんな料理が逆光のように暗く写るのです。

これは美味しく炊けていますよ、素晴らしいですね。
残念なのが夕焼け画像なことです。　せっかくマックを導入したのですから、正しく飯テロ画像に補正したかったところですね。　お高い松茸を何度も炊けないので撮影チャンスも逃さないようにしましょう。