芯は4回返せるようにしましょう。
うまくなりました。 よく締めながら巻けています。
チャンプ麗可から技術を盗めていますね。鍋先を上げて手前に巻き締めながら返しています。 ですから巻きすに取る前にすでに小判型に丸く高く焼けているのです。
まだまだ隅々のアラっぽさやガサツ感はありますが間違いなく美味しく焼けています。
包丁砥ぎで、鋼を泥で砥いでピカピカにしていきましたよね? だし巻きでもこれからはあの作業と同じです。 動作の角をとって滑らかに速く、丁寧に速く、無駄な操作・動作を磨きとっていきましょう。 本当に上手になりました。 えらい!