上手ですねぇ 米がちゃんと開いて濃いだしが玄米の中まで正しく浸透してふっくらと炊けています。 中川式玄米炊飯ここにあり。という炊き上がりです。 合格です
箸が止まらない秋の味覚をお楽しみください。
こちらも上手に炊けています。 栗の良い陰性をうまく使えて甘さに変換できていますね。
合格です。
栗剥きの練習で 面圧の強度の正解を掴みました 素晴らしい。
秘伝まで来てもわからない人もいるのに 将来が楽しみです。
上手ですねぇ 米がちゃんと開いて濃いだしが玄米の中まで正しく浸透してふっくらと炊けています。 中川式玄米炊飯ここにあり。という炊き上がりです。 合格です
箸が止まらない秋の味覚をお楽しみください。
こちらも上手に炊けています。 栗の良い陰性をうまく使えて甘さに変換できていますね。
合格です。
栗剥きの練習で 面圧の強度の正解を掴みました 素晴らしい。
秘伝まで来てもわからない人もいるのに 将来が楽しみです。
https://youtu.be/72AKOcCuELw
前回よりも刃の進入角度は良くなりました。
カメラ位置が正しく正対していないこともあるのですが、それを差し引いても包丁の動きとまな板・鱧が直角に動かせていませんね。
だから鱧に「ひねり」が加わってまな板に貼り付けた身がめくれ上がっています。
後半になると鱧を自分の刃の動く向きに合わせて手前に曲げてしまっています。
ピタッと貼り付けた鱧を絶対に動かさないで、自分が動くのです。
これができるともう少し薄く切れるようになるでしょう。
美味しそうに出来ています。 割れずに炊き上がりましたね。 栗剥きのレベルがある程度高いという証になります。 素晴らしいですね。
私が食べるならこれくらいの硬さが好きですが、お子様と一緒に全員で食べるならもう少し水加減を増やしたほうが良いでしょう。
もう1品の投稿も見ました。 松茸では無いのでここには載せません。 次回投稿を待っています。
金平牛蒡 塾長手本
上級幸せコース日曜クラスの様子です。
金平牛蒡・南瓜含め煮・高野豆腐の白煮をお教えしました。
これを楽しみにしてくださっていた方もあって、熱心に実技をこなしている姿が見えました。 そして効率よく無駄なく動くので進行がスムーズです。 こうありたいものですね。
すこし覗いてみましょう
美味しそうに出来ています。 見事に復習ができています。
高野豆腐もかぼちゃも上出来です。 陰陽を踏まえて料理をする楽しさが解かってきましたね。 両品とも合格です