美味しそうに出来ています。　　水ベースで炊いたにしてはまだ柔らかさが足りません。
前半の加熱を鍋の中を見て炊いていますか？　ひょっとしたら覚書とタイマーを見て料理していませんか？　要チェックです。

美味しくできています。　問題は苦手な盛り付けですね。　これはティピー盛りになっていますので要改善です。　　炊き上がってシャッターを切るまでに時間がかかっていますので素早く写してしまいましょう。

美味しそうに揚がりましたね。　油温も高く設定できてカリッと薄衣に揚がっています。
幸せコースではここまで揚げられたら充分です。　三度の薄衣が良いですねぇ。
合格です

だいこ炊き　　　　塾長手本
今月の幸せコースは座学をたっぷりじっくりの授業です。
そのまえに塾長から昼ごはんのプレゼント。
脳に汗をかく前にエネルギー補給をしておきましょう。

菜の花辛子浸け

だし巻き玉子

だいこ炊き

復習をかねて、実演しました　12月とは違う視点でなにか発見できたでしょうか？

ガン見している京子ちゃん

なるべくゴトクの上に鍋があるように　炎を無駄に逃がさない

箸の持ち方が正しくないと玉子は破れます　　焼きたいもの（玉子）の真下に炎がありますね

鍋先を下げて液卵を先に送ります

オロエス

振り幅と重心の見極めで簡単に玉子は立ちます

いただきま〜す！♪

今日の献立

座学でいっぱい脳に汗をかいて、すこし緩めましょう
立春からのお菓子　　本蓬餅です

美味しい緑茶とともに

お疲れさまでした。
とっても楽しいためになる授業でしたね。
陰陽は面白い！　と初めて思えたのではないでしょうか？
え？思ってない？　　おかしいなぁ・・・（笑）

本蓬餅は2月5日（月曜日）から販売開始致します
京まくろび

あれあれ前回のほうが細かったですね。　　メールに「包丁の握り手を軽く軽くを意識しました」と書いてありました。　これは正解なのですが、力を入れないでスイングで刻むのと右猫手への面圧を無くすのは同義ではありません。　面圧を弱めてしまうと太く刻めてしまうのです。

美味しそうに揚がりましたね。　以前から何度も投稿の際に言うておりますように夕焼け画像です。　これは夜撮影で室内照明が白色電球系で揃えているからです。
じゃがいもはこれで美味しくできているので良いでしょう。
さつまいもは拍子木の断面が凸凹ですね。これは包丁が切れていないことを意味します。
切る時に「スッ」と切れずに「バキバキ」と生木を割るような感触があるはずです。
オレンジに発色する直線の辺が曲線になっていることに注目しましょう。
盛り付けはさつまいもの上の1本は右上がりではなく左上がりです。　お手本画像を見ましょう。