テーブルを移動して良い高さポジションで焼けるようになりましたね。 ここが良いです。
まだ箸でひょい!と前に返しています。 そして鍋温度に追われています。だから流し入れた時に中華料理のような勢いの強い音がするのです。鍋温度が上がるのを待つくらいの手速さになりましょう。 大きくゆったり鍋を振ってください。 ヒョイ!という動作はありません。
のんびり焼いていると表面が上田のお揚げさんみたいになるのです
テーブルを移動して良い高さポジションで焼けるようになりましたね。 ここが良いです。
まだ箸でひょい!と前に返しています。 そして鍋温度に追われています。だから流し入れた時に中華料理のような勢いの強い音がするのです。鍋温度が上がるのを待つくらいの手速さになりましょう。 大きくゆったり鍋を振ってください。 ヒョイ!という動作はありません。
のんびり焼いていると表面が上田のお揚げさんみたいになるのです
毎回気になるのですが、この上着はニットですか?フリースですか? 強火で焼いて袖に引火して全身やけどにならないか心配です。もっと袖がタイトで半袖とか七分とかのものに着替えましょう。
リードは教室と同じものを使っていますね? 確認しておきましょう。
芯作りは箸で挟んでちぎってしまい。鍋先を下げて箸で返しています。 もたつく間に火が通り過ぎて硬くなってしまいます。
リフトアップがただのポーズに終わっています。なぜこの動作をするのかを理解できていませんので自分の動画を見て確認しましょう。
坂道を登りながら巻いていく。 このイメージを持ちましょう。
背が低いので焼くときの前腕がテーブル面より前上がりになっています。お立ち台に乗るか、厚底の靴を履くか低いテーブルで巻くか、工夫しましょう。
盛り付けはこれで良いですね。 硬そうに焼けています。 私のデモの作品と硬さや舌触りはどうですか? 同じになるまで練習しましょう。
美味しそうに出来ています。 正しく盛れていますね。 バランスが取れて景色が美しいです。 合格です
美味しそうに出来ています。 が、人参の切り出しが器に合っていませんね。 授業でお教えしましたね。 まず器を決めてそれにあった長さ太さに切り出すのです。
どーんと長い人参が盛りをマスカケに両断しています。 これはNGですね。
焼きはじめの予熱が足りませんね。オロエスが全然できていません。ナゲス&アゲスになっています。 ダンボールと布巾練習をもっと繰り返してください。
勘違いをしたまま前にナゲスしていると吊るし柿になりますので注意です。
さっそく上級返しができていますねぇ。うまいもんです。
全回やってもよいのです もっと速くなります。
ウエーブもちぃさくなったので大丈夫そうですね。
芯つくりのときに、なぜ右側が返って左側が返らないのかをよーく考えましょう。
すべて授業で説明しました。 布巾とバットと箸三本で。
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1杯目と2杯めの間に「鍋先下がり」が発生しているのが年輪(笑)から判ります。
右側がOK左側のパノラマが不足していますね・