美味しそうに出来ています。 上手にやけましたね。 合格です
おろした身の画像も見ました。 新鮮な鯵だったのですがおろしながら身をめくってのぞき過ぎてしまったので身割れが起きてしまいました。
魚になるべくストレスを与えないように刃先に目をつけておろせるようになりましょう。
美味しそうに出来ています。 上手にやけましたね。 合格です
おろした身の画像も見ました。 新鮮な鯵だったのですがおろしながら身をめくってのぞき過ぎてしまったので身割れが起きてしまいました。
魚になるべくストレスを与えないように刃先に目をつけておろせるようになりましょう。
美味しそうに出来ています。 まず直すべきは器のチョイスです。
白い器がケンや独活や白い身の印象をよわくしてしまいます。
もっと色の濃い器にしましょう。
平造りの断面が下を向いて元気がなさそうです。 食べる人の方に顔を向けるように盛りましょう。
上手に出来ています。 幸せコースでここまでできたら充分でしょう。 合格です
もっともっと美味しくなるように練習を重ねて下さい。
盛り方のアドバイスとして主の平造りが手前のへぎよりも低いでしょう? ケンの上の大葉に載っていないからです。 「おっちん」の話をしましたね。覚えていますか。
参考にして下さい
波串も上手に打てています 皮の切れ目はすこし深すぎるのでもっと浅めに切りましょう
上手に焼けました これでも間違いでは無いのですが、腹の前におろしを置きたいので右上がりに魚を置いて右手前におろしを盛りましょう。 反対側の身ならこの置き方でOKです。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも完璧ですね。 タレ感もあって良いです。
ご家族様の喜ばれたのも判ります。 合格です
良い鯵を買えましたね おろし方も上手です。 合格です
上手に出来ています。 平造りもへぎ造りもなんとか形になりましたね。
私の作品との一番の違いはなんだと思いますか? 盛り付けも大根ケンもそうなのですが一番の違いは「包丁砥ぎ」なのです。 断面の光り輝きかたが私の手本との大きな違いです。 切り方と共に包丁砥ぎもしましょう。 盛り付けのバランスは良いです。
てまり盛りはよく手本を見て盗んでください。