桂剥き投稿2019  Naさん(47-3)

Air桂剥きと大根のときの左手のスジ(腱)を見比べると 包丁を持つと思い切り力んでいるのがわかりますね。
もっともっと力を抜いて、手の中の小鳥が死なないように。 左手で右に剥き進まないでください。ぜったい怪我をしてしまいますので。
刻みも力でぼかんぼかん!と打ちおろしています。 刃の重さ、腕の重さを利用して軽く刻みましょう。
包丁砥ぎも包丁を砥石に押し付けてこすっています。 浮かせて浮かせて。

同じ大きさの正方形が集まるまで練習しましょう

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. おたに より:

    ご指導、ありがとうございます。左手の力みっぷりが動画を見てよくわかりました。意識して練習します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です