桂剥き投稿2019  Noさん(124-3)

Air桂剥きが足りていません。 まずは正しく缶を持って定規を上げ下げだけ練習しましょう。 スムーズに上下できるようになってから左手でじっくり送る動作を加えていくのです。
大根を剥く時、右手親指が尺取り虫になっていますので、教室でみんなでやった「親指ゴシゴシ」を思い出して修正しましょう。
刻みは驚くほど力づくですw そんなに力打しなくてもよく切れる包丁で柔らかい野菜の代表の大根は切れるのです。
まな板をどかんどかんと傷つける必要はまったくありません。大根だけが切れれば理論上はまな板には傷は付きませんよね。
画像にあるあなたのまな板は新品をおろしてから何年間くらい使っていますか?
もし私も同時に新品をおろしたとしたら、う〜〜ん、5年毎日使ってもここまで傷ボコにはなりません。 いつおろしたか確認してみましょう。

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コメント

  1. みほ より:

    ご指導ありがとうございます。

    まずは、Air桂剥きの練習で一つ一つの動作をしっかりできるようにしたいと思います。

    いつ購入したかはっきり覚えてはいないんですがまな板は5年もは使っていないと思います。それほどいままでの刻みの力の入れ方が力強すぎるということなので、力の加減の感覚を掴めるようにします。

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