ふっくら美味しそうに炊けましたね。 穂紫蘇も美味しそうです。
魚の王様のご飯が格調高く炊けました。 合格です
美味しそ言うに切れて美味しそうに盛れています。 南京ケンもここまでできれば良いでしょう。 改善点は鯛と烏賊です。 鯛を手毬にまとめたら烏賊は手毬にしないで違う切り方にしましょう。 烏賊をこの盛り方にするなら鯛を平造りにすると形状のリズムが出て更に美味しそうになるでしょう。
ふっくら美味しそうに炊けましたね。 穂紫蘇も美味しそうです。
魚の王様のご飯が格調高く炊けました。 合格です
美味しそ言うに切れて美味しそうに盛れています。 南京ケンもここまでできれば良いでしょう。 改善点は鯛と烏賊です。 鯛を手毬にまとめたら烏賊は手毬にしないで違う切り方にしましょう。 烏賊をこの盛り方にするなら鯛を平造りにすると形状のリズムが出て更に美味しそうになるでしょう。
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初投稿ですね がんばりましょう。
Air桂剥きが正しくできています。 すぐあとに続くリアル大根桂剥きになったとたんに右手で左に包丁をすすめようとする動きを無くしましょう。 右手は面圧をあてたまま上下させるだけなのです。 剥くのは左手で。 これが理解できたらあっという間に上達します。 いまのままですとかならずどこかで左親指をドンッ!と深く切ってしまうので直しましょう。 身体は本能的に「このまま行くと刃が飛んで親指を切るぞ!やばい!」と感じています。 そしてそれを回避しようと右脇をぎゅーっと締めて刃が左に行かないように予防します。 結果包丁が12時-6時に上げ下げしなければいけないところを6時-2時に開いてしまい大根が逆パイロンに剥けていくのです。 あなたならこのメカニズムは理解できるでしょう。
脳で解るのと身体で解るのは違うので、この2つが合致するまで練習しましょう。
賀茂茄子と万願寺唐辛子の揚げ浸し
幸せコース6月は「切る」がテーマです。
切るにはよく切れる包丁が必要なので包丁砥ぎも学びました。
大根・人参・胡瓜・牛蒡と身近な野菜をキレよく切る方法を学んで「今まで切っていたのと全然違う!」という声がたくさん出ていました。
我流を捨てられるか、柔らか頭で挑めるか、はたして1月後にはどうなっているでしょう。
少し覗いてみましょう
上手に出来ています。 茄子全体を瑠璃色に、内側をかりっと揚げるのはかなり難易度が高い仕事が必要です。 油の量もいりますしね。 鋳込む鶏味噌は良い感じですがもうすこし柔らかいほうがふうわり食べられたでしょう。 これからシーズンインです。何度も作って瑠璃茄子に仕上げてください。
美味しそうに出来ています。 上手にできましたねぇ。
盛り付けも正しく正確に再現できています。
これはスルメイカかな? 新鮮な魚を集められています。
今、ここまでできれば充分でしょう。 合格です